火曜日。
すっかり涼しくなって、今日はパーカーを着て作業所に通所しました。
ユニクロで買ったものを2着持っていますが、共にポケットの辺りがほころんでいます。
買ってそんなに経っていないにも関わらず。
角ばったものを入れて出歩くとそうなるようです。
スマホっすね。
ユニクロの衣類をネット通販でも買えることを最近知りました。
路面店だと最も大きいサイズでもXLですが、通販だとさらに大きいものも選べるようです。
ユニクロのXLは大きくないっす。
衣類にこだわりはないので、しまむらでも良いのですが、あそこで買って重宝するのはトランクスの下着や靴下っすね。
Tシャツは「ハッピーアイテム」なら1000円以下ですが、すぐにいかれます。
ま~、だからその値段なのでせうが。
明日は定休日。
特に予定はなく、外出は近所のスーパーへ行くぐらいでせう。
アコギ3本を弾くうちに日が暮れるのは、ここ最近の休日の過ごし方。
おれは弦を緩めずケース保管もしないので、毎日弾くことがメンテナンスになります。
というか、そういうことを言う人が少なくないのでそうしているだけですが。
弾き終わったら弦を緩めるか否かは、未だにいろんな人がいろいろ言うけれど、おれが緩めないのは面倒くさいから。
弾く度にハードケースから出して調弦するなど、おれはやってられません。
頻繁に弾くことで弦のテンションが緩み鳴り癖も付く、とも言われていますが、そのロジックが理路整然としているとは言い難いっす。
経験則から、鳴り癖は弾けば付くような気はしますが、ギターに癖が付くというよりは、弾き手がギターに合ってくるような。
マーチンからギブソンに持ち替えると「ショボ!」となりますが、5分経つと良い音と感じます。
ギターに指が合うまでに5分ぐらいはかかるから、と考えています。
一方で、リペア歴がなく、見た目がキレイなヴィンテージギターが鳴らないことも、楽器店での試奏で何度か経験があります。
製造から50年以上が経ってキレイなのは、弾かれてこなかった個体の可能性が高いです。
昨今、ヴィンテージギターが投機目的で取引されることは少なくありません。
マンションが買えるような額のプライスタグを付けた個体も。
億ションが買えそうなものも。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
カラー映像のウエス。
衣装がキルビルの如し。