MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

今からバリカンでアタマを刈り、シャワーを浴びて部屋を出ます。

土曜日。
連休初日。
夕方から飲み会があるので早いうちに更新します。
現在十三時三十分。
昼までにスタインバーグのサポートにオーディオインターフェイスの操作系で不明な点をふたつだけピックアップしてメールをしました。
不明な点は多々ありますが、とりあえずふたつだけ。
連休中だから返信は明けてからでせう。
ま~、急ぐ用件ではありませぬ。

最近はここも数行書くと〆たくなります。
今日もそういう感じっすね。

作業所への通所。
アコギ関連。
季刊文芸誌「文藝MAGAZINE文戯」主催の年四回コンペに合わせて小説を書くこと。
このみっつに精を出すことが、おれに残っている時間の過ごし方と決めましたが、文戯は編集長が体調をくずし現在休刊中です。
おれが小説を書くようになったのは以下の時系列から。

① 自前のパソコンを持つ。 
② ネットサーフィンするうち旧2ちゃんねるに行きつく。
③ 膨大な数の掲示板から「文学板」を選び、スレッドを立て夢日記を書きこむ。
④ そこを見ていてくれた人から「創作文芸板」に誘われる。
⑤ 「創作文芸板」と連動する投稿サイトの存在を知る。
⑥ そこでお題と期日のあるコンペに作を上げるようになる。

よって「お題」と「期日」がないとエンジンがかからない仕様になったようです。
編集長が回復し文戯杯が復活すれば、また書くことになるのでせう。

ここまで。
明日も書きます。
今からバリカンでアタマを刈り、シャワーを浴びて部屋を出ます。
集合時間まで楽器店で時間をつぶしても良いし。

今夜の一曲。
Ringo Starr - Octopus's Garden


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沿道につつじの花が咲いていました。 あの花の赤紫っぽい色が昔から人工的に想えてなりません。いつ見ても「造花みたい」と感じます。

金曜日。
週末。
というか、明日からゴールデンウィーク
明日に飲み会がありますが、他の日は部屋で過ごすことになるでせう。
DTM関連で覚えたいことが山ほどありますが疲れない程度に。
連休前の作業所は仕事の種類、量とも薄く、午後一は数人が近所の公園でお散歩を。
沿道につつじの花が咲いていました。
あの花の赤紫っぽい色が昔から人工的に想えてなりません。
いつ見ても「造花みたい」と感じます。
散歩から戻り、まだ業者さんが持ってくるブツを待っている状況だったので、おれは帰宅しました。
あとは特になし。

ここまで。
明日も書きます。

今夜一曲。
Fiona Apple - Across the Universe


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他の二本はMARTINで良い音が当たり前だから、フィンガーピッカーのおれは良い音色のGIBSONをとても貴重だと想うわけです。

木曜日。
気温が上がったようで、帰宅すると暑くてエアコンをオン。
涼しくなればオフ、暑くなったらオンを繰り返しています。
湿度は高くないから不快ではありませぬ。
さて、明日作業所に通所すると土曜日からゴールデンウイーク。
長い休みはもはや嬉しくありませんが、旧友との飲み会がありそれは楽しみです。

アコギ三本はGIBSONが良く鳴っています。
他の二本はMARTINで良い音が当たり前だから、フィンガーピッカーのおれは良い音色のGIBSONをとても貴重だと想うわけです。
GIBSONのアコギというものはフラットピックでガッツリ弾く類いの楽器、というのがアコギ会の通説で、youtubeで見る楽器店デモ動画でもそういう弾かれかたをされています。
おれのGIBSONアコギ原体験は、十四歳のときに聴いた吉田拓郎っすね。
アルバム『元気です』収録の『旅の宿』『ガラスの言葉』がフィンガースタイルで弾かれていました。
同時期にビートルズの後期アルバムも聴いていて、マッカートニーの弾く『BLACKBIRD』その他のアコギ曲に惹かれました。
当時、ガッツとか新譜ジャーナル等の雑誌で、拓郎はGIBSON、マッカートニーはMARTINと知りました。
今はGIBSONレプリカのギターも多く見かけるようになりましたが、当時はYAMAHAもMorrisも、おそらく世界中のメーカーがMartinレプリカを造っていました。
だから、アコギの音のスタンダードはMARTIN! と刷りこまれていています。
GIBSONはMARTIN比で「ドライ」っすね。
MARTINが絹豆腐でGIBSONは木綿豆腐的に。
でも、ここで書く機会はGIBSONが多い気が。
それは、GIBSONアコギと云うものが、演奏者がちゃんと弾かないと良い音色で鳴らないからっすね。
端的に云うと、カラオケのリバーブなしがGIBSONというか。
DTMをするようになって、その想いは強まりました。
MARTINはいつ何時でも良い音色。
つまり面倒くさくない。
だから放置気味になります。
さて、ここでGIBSONアコギがフィンガースタイルで弾かれて良い音色のサンプルを提示して、この項を終わりたし。

今夜の一曲。
GIBSONの型番J-50が良く鳴っています。
James Taylor - You've Got A Friend
おれのGIBSONはJ-45。
50と45の違いはボディの色のみ。


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イコやコンプが効いた出力音は自分が弾いたようではなく奇妙な気分。

水曜日。
定休日。
10時過ぎに駅前の松屋で朝定食。
OXストアで食材等を買って帰宅。
宅録機材で遊ぶうちに日が暮れました。
ハード側でイコライザーやコンプレッサーがかけられるのが楽ちん。
遅延もないし快適っす。
でも、イコやコンプが効いた出力音は自分が弾いたようではなく奇妙な気分。
おれが買った型番はつい最近大幅なアップデートが可になったようで、取説の他に「ここで更新せよ」的なことが書かれた紙切れにしたがいました。
そのことについてコメントしているDTM系ユーチューバーの動画をいくつか見ましたが、彼等は絶賛していました。
内容は良く解っていませんが、なんとなく得をした気分。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
Yvonne Elliman - Can't Find My Way Home


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『サティス~』を聴きなおしてみると、あまりに易そうで笑いました。

火曜日。
バンドがレンタルスタジオに入りました。
前回、前々回と「もういやだ」モードで臨みましたが、今日はバンドの音がバンドらしく響いていました。
今の課題曲二曲は、次回には収めることが出来るでせう。
今日は時間に余裕がありネクスト曲の候補もいくつか上がりました。
帰宅してそれらをyoutubeで聴きました。
どれも演奏は易いけれど、ギターリフとベースパートがユニゾンのものがあり、うちのベース担当には無理でせう。
明日は定休日だから、明後日にはそのことをスタッフや面子に伝える必要が。
おれは『サティスファクション』と『カム・トゥギャザー』を推しましたが、『カム~』はマッカートニーの変幻自在のベースラインを思い出し取り消しました。
『サティス~』を聴きなおしてみると、あまりに易そうで笑いました。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
Led Zeppelin - The Rain Song


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ホタテのお刺身がお手頃のお値段でした。美味しくいただきました。

月曜日。
週始め。
というか、今週末からゴールデンウイークっすね。
飲み会の予定があります。
他の日は部屋でDTMに励みます。
現代的にEQやコンプレッサーで薄化粧させたトラックを作成したし。

今日の作業所は午後から出張系の仕事。
終了して現地解散。
鳥貴族にでも寄ろうと想いましたが、OXストアで鮮魚を買って宅飲みした方が良いと。
ホタテのお刺身がお手頃のお値段でした。
美味しくいただきました。

宅録はネタが不足してきています。
ヘッドフォンを装着してあれこれモニタリングしますが、既に録った楽曲が多し。
ここ最近soundcloudに上げた『この素晴らしき世界』や『浜辺の歌』『アメージング・グレース』はネタが尽きて仕方なくレパートリーにした楽曲。
『浜辺の歌』はどこで弾いてもウケます。
作業所のお昼休みや楽器店などで。
「あれ? なんという曲だっけ?」
的なリアクションが得られます。
「遠いむかしに学校で習った唱歌だよ」
などと話が展開します。
augやdimを散らしたアレンジにして、弾くと気分がよろしい。
『この素晴らしき世界』は外資損保セールスで働いていた頃にテレビでホンダ・シビックのCMソングとして流れていました。
『アメージング・グレース』はとりあえず広く親しまれている、という理由でチョイスしました。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
Clive Carroll - Cheek to cheek


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初期不良を疑って返品したブツですが、通販屋さんのリテストで「壊れていない」と。

日曜日。
休日。
ですが、朝起きてからここの更新を始める(20時17分)まで、スタインバーグのオーディオインターフェースと付属DAWのキューベースを弄っていました。
疲れました。
初期不良を疑って返品したブツですが、通販屋さんのリテストで「壊れていない」と。
で、またおれの所に送られてきて、いろいろ弄ってみると音は出ました。
録音も出来て再生も問題なく。
この型番が欲しかったのは、パソコン側(つまりDAW側)でコンプレッサーとかイコライザーで録った音に薄化粧を施すのが面倒くさかったから。
廉価でいろんな機能付きのこの型番を得て、ひとまず宅録のあれこれを忘れたかったから。
いや~、ハード側で操作出来るから「良し」と想っていたのですが、操作はDAWプラグインを入れてのそれと煩雑さで大差がないような。
ま~、それでも「プラグイン」よりは使いやすいのでせう。
スタインバーグの企業理念は「クリエイター優先」だそうで、そこにも注目しました。
そもそも、楽器演奏者(歌い手とか)と録音技術者は特性が違うと想うわけです。
宅録が流行っている昨今ですが、そういう系のチュートリアル動画を配信し、かつ演奏する人たちは、おれが見た限り良い演奏者ではありませんでした。
彼等はエンジニア属性の人たちで、プロユースのレコーディングスタジオで行われているようなことを自宅でもやりたいと想っているようです。
そういう、普段高価なDTM機材を使いこなしている人たちが、いわゆる廉価版を評して「このメーカーこの型番が良い音!」と。
でも、YouTube越しであることも関係があるのでせうが、おれには音の良し悪しが判別出来ず。
で、話をスタインバーグに戻すと、機械いじりが好きでないおれは苦戦していますが、慣れれば行けそうです。
細かな設定も可のようですが、それをせずとも、あらかじめ「良い塩梅」に設定されているモードを選べばコンプレッサーもイコライザーも効くようです。
混乱した理由のひとつは、付属のDAWでもそういうことが出来るから。
キューベースというDAWはいろいろなことが出来るようですが、オーディオインターフェース側からも出来るなら、機械いじりが苦手なおれは、困ってしまってわんわんわわ~ん、わんわんわわ~ん。
さて、ここの更新が済んだらまたあれこれいじってみます。

ここまで。
明日も書きます。

今夜の一曲。
The Allman Brothers Band - Ramblin' Man

ブルースゴリゴリのバンドなのにこんなカントリーっぽい曲を?
と1973に小僧だったおれは想いました。


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