MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

チャイナ製の偽物が出回るほど人気があり、おれも宅録をするようになって、エリクサー・フォスファーブロンズに戻しつつあります。

金曜日。

週末。

おれの地域は猛暑日になったようです。

35度を超えると猛暑日となるようです。

作業所からの帰宅途中で、久しぶりに外飲みしました。

讃岐うどん系のお店で生ビール。

うどんは頼まずトッピング類で。

このお店は開店当初、ビールサーバーの管理が良く、好感を持ったのですが、今日は「良い!」とは思えず。

道をはさんで向かいの日高屋にも入店しました。

こっちではウオッカを使った酎ハイ的なものを。

帰宅しベッドで横になり、ぼや~っとするうちに21時になりました。

今日は七夕のはずですが、笹の木や短冊を見ませんでした。

むかしは誰も騒がなかったハロウィンは、渋谷にDJポリスが立つほど人が集まるのに。

 

明日は昨晩にゆうパックで届いたエリクサーのフォスファーブロンズ弦をギブソンに張ります。

おれはエリクサー弦の愛用者でしたが、ここ1年ほど、SAVAREZというクラッシックギターの弦で大きなシェアを持つメーカーのスティール弦を張っていました。

キラキラ抑えめのブロンズ弦は良い塩梅でしたが、ノンコーティングで張って3ヵ月くらい経つと音量が小さくなる気がします。

いまはダダリオ、アーニーボール、マーチン等のメーカーがコーティング弦をラインナップさせていますが、エリクサーのひとり勝ち状態が続いています。

ゴアテックスという衣類に使う素材を開発した企業がギター用スティール弦業界に参入してきて、極薄のコーティングを施した商品を開発し、その製法は特許認定されているようです。

他メーカーのコーティング弦もいろいろ試しましたが、ロングライフ度ではエリクサーが勝ります。

チャイナ製の偽物が出回るほど人気があり、おれも宅録をするようになって、エリクサーのフォスファーブロンズに戻しつつあります。

というか、既に2本のマーチンにはこの弦を張っていて、明日、ギブソンに張れば全てのアコギに。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

Desperado (The Lady Shelters cover)。

 


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