火曜日。
バンドがレンタルスタジオにて音合わせ。
シールドでミキサーに繋ぐことが可のギブソンJ-45を持ち込みました。
『学園天国』。
こなれてきました。
何度も合わせているので、へたっぴにこれ以上は望めないでせう。
『イエスタディ・ワンス・モア』。
音合わせ初回にしては上出来でした。
各々がコード進行や構成を覚えて臨めばそうなるのがあたりまえ。
明日は定休日。
いま使っているDAWソフトをあきらめ、ちがうソフトをインストールしたいと考えています。
いまのものは無償のソフトで、本来であれば有償のものが購入したオーディオインターフェイスに付属していて、それを使ってみます。
インストール方法はメーカーサポートから教わりました。
通販業者から購入後「付属ソフトのサポートはしていない」と無体な扱いを受けましたが、メーカーにインストール方法を問うメールを送信すると、すぐに返信が来ました。
翻訳アプリ経由らしきヘンな日本語ですが、こういうものは大意が伝われば良いので問題なし。
いま取り込んであるソフトを完全に取り除くには面倒な作業をせねばならないようですが、ま~、やってみます。
あとは特になし。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
『ウイリー・メイ』
伝説のブルースマン、ビッグ・ブル・ブルーンジーの素晴らしい演奏と歌唱。
23:41に追記。
上に貼り付けた音源は音質が良すぎる気がします。
歌唱も声帯がアフリカン・アメリカンではないような気がしてきました。
以下にホンモノのビッグブルの演奏を。
エリック・クラプトンが有名にした『Hey Hey』のネタ元はこれ。