MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

しかし、薬になにゆえ「錠」の文字が使われるのせう。

土曜日。

休日。

最近、休日はスーパーへの買い出し以外は部屋でおとなしくしています。

今日もそうでした。

行きたい処もないし。

 

昨夜の眠剤分包はデパスがいつもより少ない3錠。

そのせいか、5時半には目が覚めてしまいました。

3錠はひと月後に2錠になり、ふた月後には1錠になります。

しかし、薬になにゆえ「錠」の文字が使われるのせう。

むかしからの疑問でした。

劇薬、も「劇」の文字が。

 

5分経ちました。

ググってみると「錠」とはそもそも金属を一定のかたちにする、という意味だそうで、いわゆる「錠剤」は、薬を型にはめてつくるから、と書いてある記事を読みました。

この説明では「そうだったのか!」とはまるで思えないのですが、これ以上掘る気も起きませぬ。

劇薬の方はいつか気が向いたときに調べます。

 

来週はバンドがレンタルスタジオに入ります。

『学園天国』『イエスタディ・ワンス・モア』からやっと解放され『グッド・バイ・マイ・ラブ』『だいたいOKです』を合わせることに。

しばらく抜けていたベーシストも復帰するようで、バンドらしくなるでせう。

ここの更新を始めるまで『グッド~』のギター譜を見ながら確認作業を。

当初、おれは『オクトパス・ガーデン』を提案したのですが、「むずかしい」とかで却下になり、これなら簡単だろうと『グッド~』を推したのでした。

リズム3連の楽曲なのに、最初の録音が1974年と古いせいか、YouTubeで聴いたアン・ルイスの歌唱にはバックビート感が希薄。

ま~、当時の歌唱指導によりそうなったのでせう。

カバーしたひとも多く、テレサ・テンもそのひとり。

アジア全域で親しまれている楽曲だそうです。

ということで、今夜の1曲はテレサ・テングッド・バイ・マイ・ラブ』日本語バージョンを。

間奏の台詞は中国語です。

 

ここまで。

明日も書きます。

 


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