月曜日。
日が落ちる頃に作業所から帰宅して、カット野菜と豚こまの具で焼きそばをつくり、食べながらワードを縦書き設定にして書こうと思っている小説の元になるあれこれを箇条書きにしていると、お腹の調子がわるくなり、トイレに駆け込むこと2回。
過敏性腸症候群と診断されていて、宅飲みを止めてみると、ゆるくなる頻度は減りましたが、ストレスがかかったり根を詰めて何かをすると、やはり下るようです。
前回のお題「記念日」のときも、書きながら「おや?」と何度も便座に座りました。
持病だから付き合って行くしかないっすね。
そもそもは、書くことが好きな訳ではないし。
好きならパソコンが来る以前からやっていたはず。
小説を書くようになって、普段ぼや~っと感じていることを言葉にする習慣が付いたせいか、思考にメリハリができ、メンタルヘルス的にはそれ以前より良くなった気はしますが、読み専だった頃にがっつりダメ出しした分、自分で書くとなると、とても消耗することを知りました。
消耗は、初めて書き上げたときからいまに至るまで変わりません。
今年は約10年ぶりに新作が書けていますが、そういうものだと割り切っています。
さて、箇条書きをあと2日くらい続けて、使えそうなものをピックアップしてプロットを練ります。
ところで、ここの更新はノーストレスなのが不思議っすな。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
Randy Colemanというひとがクイーン『ボヘミアン・ラプソディ』を弾き語っています。
クイーンはおれが聴かなかったBig Artistのひとり(バンドで面子は複数ですが)。
でもこの曲は聴きたくなくても聴こえてくるほどの大ヒットでしたな。
ボヘミアンの意味を知らずに、現在のチェコのボヘミア地方に住んでいるひとについての歌だと思っていました。
この動画のアクセス数は1000万弱だから、おれが知らないだけで有名なひとなのかもしれません。
ギターはマーチンD-35だと思います。