金曜日。
週末の作業所では午後から出張冊子箱詰め仕事の当番でした。
いつもは椅子に座って手指を動かすだけですが、今日は脚や足も使い、予感通りふくらはぎや足指が攣りました。
騙し々動いて完了させましたが、Tシャツを替えるほど汗をかきました。
夕刻に現場から直帰。
さて、昨日の項で「切羽詰まってきた」と記しましたが、いつまで経ってもワードを開く気なれなくて、え~い今日はもういいや、と。
やる気になれないときにちょこちょこ書いても面白くないし。
面白くない気分で文など書いてらんねーし。
閑話休題。
8月8日からお酒を飲んでいませんが、タバコを吸っていた頃の、ニコチンの奴隷のような状態にはなっていません。
あー、11日だけはプチ同窓会で紹興酒をガッツリ飲みましたけれど。
長い年月、毎日欠かさず結構な量を飲んでいたのに、身体が欲する、飲みてー、のようなことにはならないので、文戯杯に上げたあともこのまま宅飲みはしないことにしようと思っています。
感染者が減ってきたら、行きつけの居酒屋に行くぐらいでいいや。
まるで減る気配が見えませんが。
手短にここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
Adrian Legg 『Cajun Interlude』。
カントリー系の凄腕ギタリストですが、イギリスの人です。
Adrian Leggは、ケルト民謡がアメリカに渡った人たちによってカントリーミュージックになった、といいました。
西洋音階(ドレミ~シド)以前のケルトミュージックを演奏するチーフタンズは、楽器編成がカントリーのバンドとほぼ一緒っすね。
おれには東アジアの民謡にも似ているように感じられます。