MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

ビリー・アイリッシュは現代のカレン・カーペンター?

日曜日。

休日。

いろいろ食ってウイスキーを飲んで昼寝して、起きて大相撲中継を観て。

そんな1日でした。

照ノ富士の土俵入りにおける膝のサポーターにケチをつける人が、やはりいるようですね。

そんな些末なことは気にしていないで、角界によい素材の子が来るような環境をつくることを考えなはれ。

モンゴルの国技のようになって久しいが、伝統とかに重きを置くと、良い素材は来ませんぜ。

今日も、光っていたのは朝青龍の甥っ子でしたぜ。

おれは、小学生のころから大相撲中継を観ているが、当時のプロスポーツは相撲と野球だけで、選択肢が多い今とはちがいます。

素材の良い子がバラけています。

まー、プロ野球は、今はMLBに行ってビッグマネーを稼ぐ子のステップのようになっていますけどな。

 

さて、今日はビリー・アイリッシュを聴いた。

えー? ビリーなのに女子なの? 

でも、むかし、キング夫人とよばれたテニスプレイヤーがいて、彼女もビリーでした。

ともあれ、ビリー・アイリッシュはとても良かった。

どの曲もダークで、こういう人がグラミー賞とか、世相をあらわしているのでせうか。

ショービジネスの成功者なのに楽しそうでないのは、プロデュサーとかがそういうふうに舵をとっているのか、彼女自身が持つマジなダークさがウケているのかはおれには分かりません。

それにしても、ニューヨークのツインタワーが崩落して20年が経つということは、あのとき、ビリー・アイリッシュはまだこの世にいないということですね。

おれの記憶では、9.11の前日にネットオフ会に初めて出席し、あのときから今日まではあっという間で、そういう時間の流れのなかでビリー・アイリッシュが生成されたのですね。

楽曲はお兄さんとの共作が多いようで、カーペンターズの現代版ですかね。

感じとしては。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

ビリー・アイリッシュ、貼ります。

 


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