月曜日。
作業所はメイン取引先の年度末が今日で、その前後は仕事量が薄く、スタッフが自分の友人関係から仕事を持ってきた。
アパレル関係。
単発の仕事は手が慣れるころに終わってしまうが、今回もそうなりそう。
ツェッペリン4枚目のアルバムを聴きながら書いています。
『天国への階段』が入っているやつ。
ロック史に燦然と光り輝く名盤らしいが、おれはリアルタイムで買った世代。
その少しまえ、ラジオで『移民の歌』がたまにかかり、ボーカルが女子でないと知り、え? マジ? 男子であんな声がでるの? と不思議に思った記憶。
リリースされてすぐに、ミュージックライフですげー褒められていたから買ってみた。
『天国への階段』は、まだ名曲扱いされていなかった。
当時、新宿の小田急別館ハルクにFM放送局があり、DJのきれいなおねーさんをガラス越しに見れるようになっていて、よく通った。
ニール・ヤングやデビッド・ボウイやTレックスが人気者だった時代。
この3人を、おれはスルーしたが、Tレックスは30を過ぎてCDを買った。
『ゲット・イット・オン』は素晴らしい曲だと思うが、GET も IT も ON も知っている単語なのに、意味がわかりません。
いまだに。
さて、昨日笑ったニュース3つのうち、ひとつを忘れてしまったと書いたが、思い出した。
ユニクロのあの無人レジは、コンペでボツにした下請けのものをパクったものである、とネットで見た。
なんだか笑ってしまった。
あそこのトップは、東日本大震災のときに10億円を寄付した。
すげー! と思ったが、あれから10年が経ち「10億円!」の響きが当時ほどではないような。
紀州のドンファンの総資産が13億円とかで「少ねー、資産家じゃねーじゃん」と。
さて、群馬県にソフトボールのオーストラリア代表が来るとか来たとか。
群馬県はなぜか総理大臣を多く輩出している。
山口県がそうなのは理解するが、なぜに群馬? とむかしから不思議に思っていた。
代々木公園のパブリックビュー設営はブーイングが多いようです。
成田APの検疫所は、コロナ以前は閑職だっただろうから、いろいろ大変そう。
全国の保健所もそうだろう。
おれは去年の春先に37.5度を超す熱をだし、保健所に電話したが塩対応を喰らいました。
ここまで。
明日も書きます。
今夜は『移民の歌』を。