MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

別テイクのルーフトップコンサートを観ましたが、貼り付けようとしても見つかりません。今年上映の『ゲット・バック』先行特別上映にて勘弁を。

土曜日。

新年二日目。

今日から最寄りスーパーが営業し始めた。

適当に買って、お酒を飲み始めたが、買ったものが余る傾向。

おれは、買ったものを全部食べて、翌日にまたその日に食べる分を買っていたのだが、いま、冷蔵庫に「牛モツ鍋2人前」「肉ワンタン」「さつま揚げの野菜天」がある。

徐々に食が細くなってきているのだろうが、買い物時にそのことを忘れているようです。

 

今日もYou Tube三昧。

ビートルズの記録映画『ゲット・バック』が今年に上映されるようだが、『レット・イット・ビー』で使われたものとは別のルーフトップ・コンサートがYou Tubeで観れる。

本番テイクではないから音質は良くないが、40分弱の後期ビートルズライブは貴重だと思う。

後期ビートルズは、ポールがジョンを圧倒していて、この映像でもポールがノリノリでしたな。

ラスまえリリースの『アビーロード』では、ジョージも頑張っている。

『サムシング』『ヒア・カムズ・ザ・サン』はジョージの曲で、コード進行が凝っていますね。

まー、凝っていることがすぐに分かるところが、レノン&マッカートニーのようではないのですが。

あと、細かいところをいうと、ジョージの歌唱は音程があやしく、え? 音痴じゃん、とおれは思いました。

その少しあとに『バングラデシュ救済コンサート』を観て、やはり音痴でしたな。

バックでハモるときは音程を外さないのに、リードボーカルだとなんで音痴? と不思議でした。

 

おれが音楽に目覚めたころは、あのバンドが解散したあとで、各々がソロ名義で曲をリリースしていました。

ポール『アナザー・デイ』ジョン『マザー』ジョージ『マイ・スウィート・ロード』リンゴ『明日への願い』がヒットチャートに登ってきていた頃です。

『マイ・スウィート・ロード』のイントロスライドギターがクラプトン、とか購読しはじめた雑誌ミュージックライフに書かれていて、クラプトン? だれそれ? とか思ったものです。

ところで、『ゲット・バック』が上映されるころに、コロナは収まっていますかね?

そうならない気がしています。

緊急事態宣言がまた出そうな年始めっすね。

 

ではでは。

ここまで。

明日も書きます。

 

以下に上記音源を貼っておきます。


Them Beatles ''Rooftop'' Show, Liverpool Central Library Beatleweek 2015

 

すまん。

上げた動画はフェイクでした。

おれが観たのはこれじゃないっす。

衣装の色とかも同じだからよく確認せずに貼ってしまった。

さっき観たものが見つからないので以下にてお許しを。


「ザ・ビートルズ:Get Back」先行特別映像|2021年8月27日(金)世界同時劇場公開!