MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

後年になって『君といつまでも』を歌うようになるとは。

月曜日。

作業所は週初め。

夕方に帰宅してお酒とまどろみでこんな時間(21:40)になってしまった。

だからアタマが動きません。

 

You Tubeアルフィー坂崎がホストで憂歌団のデビュー当時の話をしているものに行きついた。

アルフィー憂歌団はデビューが似た時であったそうな。

坂崎はあのバンドを両手を上げて賛美しているが、おれも出始めの憂歌団、特に勘太郎のギターにビビった。

 

さて、今夜は憂歌団による『君といつまでも』を貼ってお茶をにごそう。

この曲は、おれが小学生低学年の頃の夏休みに、母親にねだってゴジラ関係の映画を観に連れて行ってもらった際のカップリング映画、若大将シリーズで歌われていた。

ゴジラが観たいおれは「はやく終われよ」と思いながら映画館の客席に座っていたものです。

当時、この曲は大ヒットして、ゴジラ好きで歌謡曲など興味がなかったおれもメロディを覚えていました。

後年、憂歌団がこの曲をカバーして「おや? いい歌だったのだなー」と。

当時のおれは、あるバンドでベースを弾いていて、弾きながら歌っておりました。

この曲は加山雄三と同じキーのAで。

荻窪新星堂にあったスタジオに初めて入ったときの最初の曲がこれで、ガッツを込めて歌いましたが、間奏の「幸せだな~」から続くセリフが恥ずかしく、適当にアドリブでなにかいった憶えがあります。

Aのキーで、加山雄三と同じでしたが、憂歌団木村はC で歌っていましたな。

木村の歌唱も絶品であります。

 

さて、まだアタマがまともにはたらきません。

ではでは。

ここまで。

明日も書きます。

 

以下に憂歌団による『君といつまでも』の動画を貼っておきます。

ご堪能あれ。

憂歌団 #10 君といつまでも ラストライブ 1998-12-19 - YouTube

おや?

昨日そうしたような貼り付けになりませんが、なぜか分かりません。

 

さてと。

寝ます。