日曜日。
今日はお腹の調子がよくありません。
トイレに入る度に水のような便。
拭きすぎて尻の穴がひりひり痛みます。
大相撲は貴景勝が決定戦を制して優勝した。
押し相撲はあまり好きではないが、立派な15日間であった。
しかし、照ノ富士の負け方に余裕のようなものを感じました。
年々大型化する力士が、むかしからの規格の土俵から落ちて怪我をするパターンが目立つ。
土俵の高さがいついまの規格になったか知らないが、興行である以上は観客を集めなくてはならず、土俵から落ちる力士を見せること考えた高さであったのだと思う。
そのころの力士が落ちるのは、いまのそれと大きく違う。
今日の照ノ富士は優勝決定戦であっても、怪我を避けるように土俵から降りた。
落ちたのではなくとび降りた。
いまテレビを観ながらこれを記しているが、4連敗もあると思わせる内容であります。
今日は夕方あたりから書くネタを決めていて、それは「うちださん」にまつわることでしたが、またの機会になりそう。
内田百閒。
打田十紀夫。
この3人のことを書こうと思っていたのだが、今日はもう面倒くさい。
ではでは。
ここまで。
明日も書きます。