日曜日。
今日から年末年始の休みである。
10時に開いたスーパーで、肴を買こみ、そろそろ中休みの時間である。
中休みは、すなわち浅い昼寝で、夕方からまた飲む、というパターンが続いていて、一日にボトルひと瓶が空く。
そんなことを年始の初通所まで続ける気はないのだが、どうなるのだろう。
来年は、3月で62歳になる。
いまのところ、近い時間の悩みはない。
長いスパンだと、いま住んでるアパートを追いだされるのが心配。
老人を住まわせて、孤独死とかになるのはいやであろう。
おれが大家でもそう思うしな。
40の前半から、小説を書き始め、50過ぎまでかいた。
また書きたいと思って、ひと目に晒す日記を毎日更新すると決めて5年くらい経っただろうか。
ネタが降りたときに、書き出せる準備のつもりであったが、ネタは降りない。
ネタは、能動的に探すものなのであろう。
ではでは。
ここまで。
明日も書きます。