月曜日。
今日と明日で今年が終わる。
今朝は5時まえには眼が覚めていて、もういいかな、と思ってベッドを出たら5時ジャストで、ちょっと早すぎたが、テレビでNHKを見ながらパソコンを立ち上げネット徘徊して、8時頃からギターの練習をした。
それに飽きてもまだ9時で、駅前の郵便局に行って用を済まそうと思ったが、外はすごく寒そうでやめた。
急ぐ案件ではないので、年が明けてからでもいい。
11時に世田谷通り沿いのくら寿司が開くから、チャリンコを漕いで久しぶりに回転寿司を食べました。
16皿食べたら、もういいやと感じた。
くら寿司行きは、昼間の飲酒を避けるためで、いま、15時になろうとしているが、まだ飲みたくならず、まー、計画通りではある。
季刊のインディーズ文芸誌『文戯』に、二季連続しておれがむかしに書いた小説が載ったが、次は春号で、既にコンペは始まっている。
今回のお題は「気づいて、先輩!」で、ちょっと苦しいかな、と思ったが、昨日何の気なしにカクヨムというサイトに、以前ここでも一部読者から好評だった『犬の家・猫の家』を上げてみたのだが、先輩の猫と後輩の犬、という読み方もできるので、ちょこっと弄って「先輩」という語を入れてみたら、まー、要項に納まるような気がしてきた。
5ちゃんねるの創作文芸板で、かつて盛んに行われていた祭(自主コンペ)を復活させようという動きがあって、この雑誌のコンペに乗っかってやってみようと提案した者がいて、それに賛同する者もいる。
ただ、季刊誌のコンペだから、投稿期間や審議期間が、かつての自主コンペより大幅に長く、ダレてしまうのではないかと、おれは危惧しています。
まー、自主コンペのあるなしにかかわらず、おれは文戯春号のコンペには上げるだろう。
ではでは。
ここまで。
明日も書きます。