MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

アンダーグラウンド感が全開だったのはプロレスでしたな。ナチス感バリバリのレスラーとか何人もいたし。

水曜日。

定休日。

といっても、明日作業所に通所すると年末年始のお休みになります。

 

年の瀬に文春砲がさく裂しましたな。

ダウンタウンのボケ担当の人の所業がなんちゃらと。

二十歳くらいの頃に漫才ブームが来て、あまたいる漫才コンビの頂点がやすきよとされていました。

おれはあのコンビの漫才が面白いとは想えなかったので、そういう方面には疎いのだろう、くらいに考えていました。

『おれたちひょうきん族』はなんとなく観ていましたが、タケちゃんマンブラックデビルにも「なんだかな~」と。

出始めの頃のタモリは面白かった記憶。

四か国語麻雀とか。

芸にアンダーグラウンド感があったような。

アンダーグラウンド感が全開だったのはプロレスでしたな。

ナチス感バリバリのレスラーとか何人もいたし。

他の分野では許されないことなのに、お咎めをいう人はいなかった記憶。

連想すると、十代の頃、バンド名を決める際に「ゲシュタポ」とか「ハーケンクロイツ」とかを提案する阿呆がいました。

おまえは高校生にもなって何を言っているのかと。

プロレスが治外法権的に許されていたこととの連想で、権威があるとされる文学賞を受けた作品もそうだったな~と。

おれは吉行淳之介が好きでしたが、芸術選奨文部大臣賞を受けた作ではクルマの助手席の若い女子がおしっこをもらします。

野間文芸賞を受けた作では助手席の若い女子にアレをさせたり。

アレとは語感がラテン語っぽいアレです。

世のなかは更にホワイト化するようですが、今のプロレスや大きな文学賞を受ける作については何も知りません。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の一曲。

アミダばばあの唄 / アミダばばあ&タケちゃんマン

桑田佳祐がマッカートニー級のメロディメーカーであると判りますが、ふたりの歌唱は笑えないどころか酷いっすね。

 


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