月曜日。
週始めの作業所は仕事がたっぷり。
朝一から夕方まで。
などと表現の語彙が限られてきます。
ま~、これは平和の証かもしれませんね。
サイレースが2.5錠になりましたが、入眠に問題はないようです。
朝早くに目が覚めますが、日中に寝不足を感じることはありません。
Twitterというか、Xに第24回 文藝MAGAZINE 文戯杯「SILENT」〆切り11/26、との呟きが。
今は「呟き」ではないのかな。
SILENT。
静寂の形容詞。
真っ先に思い浮かぶのはサイモン&ガーファンクル『sound of silence』っすね。
静寂の音色。
ギターが巧くて良いメロディを紡ぎ詩的な歌詞を書く人。
そういう条件が重なるケースは多くありません。
スピッツというバンドが出てきた時、作曲して歌い手でもある草野マサムネにポール・サイモンに似た個性を感じました。
スピッツが歌った曲がロビンソンなのか、ロビンソンが歌った曲がスピッツなのか混同しましたけどな。
当時、おれは建築系中小企業に勤めていて、その会社は保養所として箱根に温泉付きのマンションを持っていました。
客筋のスケベ親父が不倫相手を連れ込む合間に従業員も利用できました。
芦ノ湖の釣りが解禁になる時期に泊まった記憶。
ルアー。
こんなもんで魚は釣れねーだろ。
と想っていましたが40㎝級のブラウントラウトがかかりました。
淡い緑色のスプーンでしたな。
手短にここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
ジェイムス・テイラー『スウィート・ベイビー・ジェームス』。