水曜日。
定休日。
買いものに出る必要がないくらいの備蓄が冷蔵庫にあったので、1日中部屋にて過ごしました。
昨日はバンド練習後にミーティング的なものがありました。
その場でTOKIO『青春』を推した鍵盤奏者女子が構成やギターソロ部分に注文をつけましたが、何を言っているのかほとんど解らず。
どうも原曲通りに弾いて欲しいようなことらしいのですが、他の曲でその奏者はそういうふうに弾いていません。
自己流にアレンジしたカッコイイ弾き方を披露するわけでもなし。
いつもスケールアウトしない程度の音を奏でるだけ。
昨日もそういう演奏であったから、他楽器奏者に「原曲通りに」と要求する神経が理解できず。
とはいえ、今日は休日だったし、オリジナル音源をチェックしてみました。
ほんの短いギターソロで、ギタリストは8ビートのアタマを同じノートで弾いている箇所があり、どうもそれをおれに求めているようです。
でもそこは、バックに弦やらブラスやら(’シンセの可能性も)の分厚い音があって初めて成り立つもの。
うちらの編成ではその弾き方だとドンくさいだけなのに。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
TOKIO『青春』。