MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

第23回 文藝マガジン文戯杯「帰郷」 : てきすとぽい (text-poi.net) / 最初に投稿された『ささやかなる帰郷』がおれの作です。 ご一読を。

日曜日。

休日。

今日も『sweet memories宅録を試みるも成らず。

ギターはギブソンで決まり。

型番J-45は、奏者が聴いてる音よりオーディオインターフェースを介して録った音の方が良いように思います。

吉田拓郎出世作アルバム『元気です』で聴こえるJ-45の音色に似ていて、そこが嬉しいっすね。

考えてみれば、おれがここに記す頻度もギブソン>マーチンの気がします。

マーチンは解りやすく良い音ですが、ギブソンのアコギはマーチンに似せないところが偉いのかもしれません。

世界中のメーカーがマーチンを目指すなか、異彩を放っています。

昨今ではJ-45を模したギターも見るようになりました。

三木楽器のストアブランド「creek」やドルフィンギターズの「switch」など、本家より鳴っていますが、鳴りすぎるとギブソンらしくないような。

 

さて、文戯杯、お題「帰郷」は今日が〆切り。

22時40分現在で4作が投稿され、とりあえずコンペティションとして成り立つようです。

第23回 文藝マガジン文戯杯「帰郷」 : てきすとぽい (text-poi.net)

最初に投稿された『ささやかなる帰郷』がおれの作です。

ご一読を。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

Eric Clapton『Bell Bottom Blues』。

エリック先生はブレずにずっとマーチンを弾いていますね。

 


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