MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

お医者は、政府の取り決めで自宅療養期間は1週間になっているが、それでは短すぎる、といいました。

月曜日。

コロナ陽性自宅療養3日目。

最近、市役所は8時半に開くようです。

福祉課に電話して、担当のケースワーカーさんに先週末に起きたあれこれを伝えました。

9時に開く近所の発熱外来のお医者に電話をしましたが、延々と通話中で、電話機の故障じゃね? とホームページを見てみたら、発熱の問い合わせが多く電話が繋がりにくい、と記してあり、発熱で来院の際は電話必須、とも。

40分くらい経ってやっと繋がり、かくがくしかじか、と伝えると、事務のひとから院長に代わり、解熱剤と頭痛薬、咳止め10日分の処方箋を院外薬局にFAXしてくれることに。

薬局で準備ができたらそちらに電話が行くように手配をすると。

電話は10時半ごろには来て、徒歩5分の薬局にそれらを引き取りに行きました。

作業所にも電話を入れ、状況をつたえました。

先週土曜日は開所日だったので、おれが感染したことは既に伝えてありますが、毎日朝イチで連絡を入れることになっていて、そうしました。

施設長に「電話で話すよりメールにしたい」と希望を話すとOKがでました。

さて、今日は起床後の検温で37度8分でした。

解熱薬服用はそのときだけで、以降は37度前後。

今日に得た解熱薬はまだ飲んでいません。

咳止めは2回飲んだかな。

咳き込むことは昨日より少なくなりました。

お医者は、政府の取り決めで自宅療養期間は1週間になっているが、それでは短すぎる、といいました。

平熱になってからも3日間は隔離状態が望ましいと。

施設長にもそれを伝え、とりあえず、1月25日(水)までは部屋にこもることになりました。

食事は美味しくいただけていますが、お腹がゆるくなります。

時間があり余るので、ネット言論人の長めの動画を見たりしていましたが、もう22時を過ぎていますね。

眠剤を服用してベッドに入ります。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

Char『気絶するほど悩ましい』。

巧いひとは例外なくフィンガーボード上での指の動きが美しいっすね。

 


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