MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

以降、病院は薬を得るためだけに在ります。

日曜日。
体調は戻りつつありますが、まだ喉が痛みます。
体温は36度5分程度を維持しています。
明朝の検温で37度を超えていなければ、作業所に通所できそうです。
解熱薬カロナールは痛み止めでもあるようだから、ここを更新したら服用します。
年始の入院時はカロナールが効かず、40度に近い発熱でとても辛かったのですが、今回は服用すれば熱は下がります。
食欲もあり、今のところは大事に至ることはなさそうです。
ギターを弾く元気もあり、火曜日にバンドで合わせる予定の二曲は手の内に入りました。
具体的にはギター譜を見ないでも弾ける状況。
YouTubeでは素人さんのパフォーム動画も数多くあり、譜を見ながら弾いている人を見たことがありません。
うちらのバンドで譜を見ないで弾くのはおれだけ。
なんだかな~。

精神科のお医者を替えることを検討しています。
J病院のお医者は入れ替わり多し。
いまの医師が何人目か忘れているほどに。
その医師との初見で話題を「発達障害」に振ると、「あれは子供の時分しか判定できない」と言いました。
ま~、J病院はメジャーではあるから、新しい学説的なものを避けるのでせう。
それは理解します。
以降、病院は薬を得るためだけに在ります。
今は個人が情報を取れる時代で、発達障害を調べると想い当たることがいくつもあります。
母親は金の管理が出来ず、常に借金取りに追われる家に育ったから、おれ自身のお金の管理は「戒」としていますが、数年に一度なくすと困るものをなくしてしまいます。
お財布、運転免許証、スマホ、玄関の鍵、等。
ツアコン時にパスポートをなくさなかったのは奇跡的。
旅程表は何度もなくしました。
お客さんがパスポートをなくした際は、渡航先から最も近い領事館に行き申請しますが、旅程表の提出がmustで、おれがなくすこととお客がなくすことが重ならなかったのはラッキーでしたな。
次の職場の建築関係だと、見積を出すためにゼネコンから図面を借り、帰社の途中でなくしてしまったり。
建築の図面は当事者しか必要がないからか、出てはきましたが。
初めて書いた小説で部屋の散らかり加減を描写しましたが、それ以前もそれ以降も住まいは延々と散らかっています。
英文法で云うところの「現在完了形」というやつです。
have+過去分詞のあれっす。
その作に通勤する際、部屋の鍵をかけないことも記しました。
読んだ人から「そんなやつはいねーよ」との感想を得ました。
年始の入院も緊急搬送先でそうと決まり、玄関のカギは開いたまま、エアコンもパソコンも落とさず室内灯も点けっぱなしでした。
作業所の職員に「カギは開いているから行っていろいろオフにしてくだい」と。
あるいは、興味があることにはガッツリ没頭しますが、そうでない分野だと集中力が著しく低下します。
ギターは弾くけれど歌わない。
演奏も押弦する左手には無頓着で右手の指先が弦に触れる微妙なタッチ感ばかりが気になります。
いや~、想えば、そうゆうことに折り合いをつけながらの人生でありましたな。

ここまで。
明日も書きます。

今夜一曲。
Deep River Blues (Eddie Green & Lucile Marie Handy)
Mauricio D'Ambruoso Duffauという人のパフォーム


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