MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

あの嬢を養老乃瀧のテレビで見た記憶と出始めの養殖ハマチが不味かった記憶が重なります。なぜ居酒屋にテレビがあったのかは謎のまま。

火曜日。

作業所の仕事は相変わらず少ない数量と多い種類。

午後からはバンド活動ミーティング。

感染者激増でスタジオ入りはせず、『スウィートメモリーズ』『フレンズ』の次にどの曲を演奏するかを決めました。

おれが提案したサザンオールスターズ『私はピアノ』は採用されました。

もう1曲はブルーハーツ『夕暮れ』に決定。

『私はピアノ』は、サザン3枚めのアルバムに収録されていて、You Tubeで検索するとカバーも多数出てきます。

英語やスペイン語のバージョンもあります。

アイドルから相撲部屋のおかみさんになった嬢も歌ってけっこうなヒットになりましたな。

あの嬢を養老乃瀧のテレビで見た記憶と出始めの養殖ハマチが不味かった記憶が重なります。

なぜ居酒屋にテレビがあったのかは謎のまま。

いま、くら寿司でハマチは美味いから、45年経って養殖技術も上がったのでせう。

ジャイアンツにサウスポーのアメリカ人ピッチャーがいた頃とも重なります。

ライトという登録名で、レフティ・ライトなどと呼ばれていました。

当時、桑田佳祐は「しょせん洋楽パクリ」などと揶揄されていましたが、この曲は純和風でありながらマッカートニーばりのメロディセンスがあるとおれは絶賛したのでした。

ブルーハーツ

以前の項で書いた英文科学生ホームステイ付き添いの仕事でニュージーランドに行った際、ホストファミリー宅で精神が不安定になった学生がおれのモーテルに来て泣き言をいい、それを聞くのも仕事のうちで、デポジットを払ってレンタルしたギターを見た学生が「ブルーハーツを弾いてほしい」などといっていましたな。

おれは『リンダリンダ』しか知らなかった記憶。

『夕暮れ』をここを更新するまえに聴いてみると、ストーンズのようなノリで良い印象を持ちました。

 

さて、明日は定休日。

たぶん外出は近所のスーパーへ買い出しに行くだけでせう。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

ザ・ブルーハーツ『夕暮れ』

 


www.youtube.com