MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

これを聴いていた頃は、まだbluesに目覚めていませんでした。

日曜日。

休日。

睡眠時間は短くなかったのだが、朝から体調がよくありません。

いま21時ちょっと過ぎだが、ベッドに転がっていた時間が長い1日でした。

まー、気温が急に下がったからでせう。

 

大相撲は終わってみれば照ノ富士一強で千秋楽。

他が弱すぎる。

有望力士も朝青龍の甥っ子だしね。

 

大河ドラマを避けて日テレ横目で書いています。

尾崎豊の倅が出ていて、共演者たちも尾崎豊について熱く語っています。

長渕剛松山千春浜田省吾尾崎豊

世に彼らが大好きな人は多い。

おれはそれを感じるとき、いつも「なんで?」と。

おれも吉田拓郎イカれた時期があったけれど、あれは麻疹のようなものだったと思っていて、いつまでも延々と麻疹状態な人々が不思議っす。

おれのマッカートニー推しは麻疹ではなく、in conclusion としてだから、ニュアンスはちがいます。

まー、おれが音楽に目覚めたときは、洋楽と歌謡曲の選択肢しかなかった、ということが関係しているとは思いますが。

吉田拓郎以前の邦楽は歌謡曲で、おれは必要以上に避けていましたな。

まあ子供だったのでせう。

 

体調、やはり良くありません。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜は吉田拓郎『ガラスの言葉』を。

ギターはマーチンで良く鳴っています。

これを聴いていた頃は、まだbluesに目覚めていませんでした。

後年、あー、あれは拓郎がbluesを意識した曲だったんだな、と理解しました。

 


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