日曜日。
休日。
昨日の時点で、天気がわるいといわれていたから、外出は控えた。
11時ごろ、最寄りスーパーであれこれ買いこみ、ジムビームを飲んだが、氷がなくなってひと休み。
作業所での仕事を頑張りすぎ、左手の親指第一関節と付け根が痛む。
ギターのコードを押さえられないくらいだから、自覚しているより重症かも。
明日は旗日で、これをUPしたら、慈恵第三病院のHPに行って、明日に開いているのなら、整形外科にかかろう。
明日が駄目なら、水曜日が定休日なので、その日に治せよう。
近所のスーパーで、ジムビームを買うと、ペプシコーラ缶がおまけに付いてくる。
冷蔵庫に4本が冷えていたから、プルトップを引いて、いま、2本目が空こうとしている。
日本でのシェアは、コカコーラだろうが、アメリカだと、州ごと、あるいは市ごとにちがうようだ。
おれがいたサンノゼステイツは、ペプシが強く、学生寮の自販機もペプシであった。
幼児のころ、多摩動物園で、初めてコカコーラを飲んで、初飲みでゴックンしたら、喉が痺れ、食道に入らず、耳から出た気がした。
「耳からでたー」とか、泣いた記憶がある。
それが炭酸系飲料の初体験で、あまりいい思い出はない。
三ツ矢サイダーもキリンレモンもセブンアップも飲みたいと思わなかった。
でも、微炭酸のファンタは美味いと感じましたな。
オレンジとグレープで、後にアップルが加わり、高校生のころに、アップルをよく飲みましたな。
あの頃は、お米はお米屋さんで買う時代で、お米屋さんには、プラッシーというジュースが売っていましたな。
炭酸系ではなかったけど、なにかが瓶底に沈殿していて、飲むまえに瓶を振った思い出があります。
いまは、お米もお酒もオープンプライスで、個人経営の店は、スーパーにほぼ淘汰されましたな。
タバコはいまだにそうではなく、もう喫煙者ではないおれは、あんなに高いのに吸ってるとか、馬鹿野郎だと思います。
そういえば、本もどこで買っても同じ値段ですな。
出版は、1996年が売上のピークで、いまは当時の半分以下であるらしい。
1996とか、龍に春樹が追いつき、抜き去ったあたりかな。
ノルウェーの森の、あのチョコレートみたいな装丁の本がバカ売れして、おれは絶対に読まないぞ、とか思っていましたな。
後年、春樹を読んで、良い作家じゃんと思いました。
なんか、変換機能がおかしくなった。
ではでは。
ここまで。