金曜日。
週末ではなく、明日作業所が開所し、おれは通所します。
昨日から入院以前の作業量をこなしていますが、身体は不調にならず。
このまま復帰できそうな塩梅です。
急性腎盂腎炎で他の病院に入院することになった際の慈恵医大第三病院の対応に腹が立ち、昨日の通院時にクレームをガッツリ入れたのですが、今日になって入院前日におれを診た医師から電話があり、ま~、彼は謝罪したのでした。
それで、ま~いいや、という気持ちになり、これ以上文句をいうのは止めます。
Martin streetmaster は良い音色なれど、おれの個体は弦のテンションが緩く弾きにくいので、明日作業所終わりに楽器店に持ち込み調整してもらいます。
サドル交換になるようですが、お代は新しいサドルの実費のみで、工賃はかからないようです。
牛骨サドルは2000円に満たないそうです。
相変らず小食が続いていて、今朝は「もしや」と、体重が増える前にUNIQLOで買ったダウンジャケット着てみるとフツーにフィットしてびっくり。
お酒は今も座っている椅子のすぐ横に麦焼酎の1800ml紙パックがデーンと置いてありますが、飲みたい気分にはならず。
作業所と卓録は体調を崩す以前の状態に戻せますが、小説を書く、という行為をどうやって継続させるかが見えてきません。
そういうことをやり始めてからずっとお題と〆切りがあるコンペに参加するカタチでやってきたので、それがないとなるとどうしていいのやら。
10年ぶりに書くようになって、メソッド的なものも掴みかけている気がするので、その灯は絶やさないようにしたし。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の一曲。
Mance Lipscomb - Live and at home in 1972