土曜日。
でも休日ではなし。
昨日は夕方までに納品する仕事を急ぎ、それが済んで楽器店にアイバニーズのセミホローボディギターを持込みリペアを頼み、ねこ膳でホッピーを引っ掛けてサバ味噌定食を食って帰宅。
今日も朝イチから夕方まで仕事をし、帰宅して芋焼酎。
〆はサッポロ一番の塩で。
ちょっと疲れた。
さて、文戯杯「さようなら」は明日が〆切りですが、まだ在るフォーマットに投稿したのはおれだけ。
ここ最近は投稿者が少ない傾向ですが、ま~、それは大した問題ではありませぬ。
「季刊」という企画に沿って年に4作を書くと決め、今回が4作目で1年が経ったと思うと、感慨ひとしお。
今回から投稿方法が変わり、指定されたアドレスにメールで送るかTwitterでのDMにて送るかになりました。
Twitterの管理者が変わり、いままでのフォーマットは消えるはずなのですが、まだ在りますぜ。w
さよならにまつわる記憶・少年時代(MOJO) : てきすとぽい (text-poi.net)
腹もくちたし、早めに眠りませう。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
「好きなギター・ソロ、ベスト10」的な企画があると、たいていこの曲が1位になります。
そんなに良いか?
厳密にいえば、重ね録りしているから「ソロ」じゃないし。
レッド・ツェッペリン『天国への階段』。
アコギのパートは、おれの世代だと、ギター小僧が弾けるようになって悦ぶ楽曲でしたな。
おれは楽勝でした。