MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

BBの愛機、ルシールについてもヨッチャンが語り始めますが、動画はそこで終わります。

土曜日。

休日。

冷蔵庫に豚こま、野菜室に玉ねぎ、冷凍庫にシーフードミックスがあったので、スーパーには行かず。

今日も暑かったようですが、部屋から出なかったので、汗をかくとこはありませんでした。

アコギ3本体制だと、弾くうちに1日が終わります。

マーチンもギブソンヤマハも良く鳴っています。

エレキはテレキャスストラトも弾かなくなってしまいましたな。

これまで何度も書いていますが、エレキは出音がアンプからなので、ぽつんと一軒家的な環境でないと、良い音か否かが判らない。

レコードやCDと似た音量では鳴らせない。

いまはマーシャルやフェンダー真空管アンプがレンタルスタジオにありますが、おれの修行時代は、お気軽にスタジオに入れるなんてことはなかった。

自宅アンプはせいぜいローランドのJC50で、それでもボリュームつまみは丸い時計の8~9あたりまででした。

最近、桑田佳祐の呼びかけで、5人の同級生たちが集まってチャリティソングを録音したらしいのですが、彼らはおれより2年上なだけ。

野口五郎は「明星」とか「平凡」に載るアイドルで遠い存在だったし、佐野元春は出てきた頃からいままでほとんど聴いたことがないし、世良公則は「声だけはデカい」人だったし。

桑田佳祐はサザンのデビューアルバムを聴いて、その才能にぶったまげました。

でも、あの面子でおれがいろんな感情を抱いたのはcharでしたな。

上述理由でエレキギターには懐疑的だったおれですが、charのことは16~17歳のころから知っていて、たったふたつしかちがわない彼が既に成熟したプロのギタリストで、ときにはジミヘン的に弾き、べつの日にはクラプトン的に弾くことに「羨望」や「嫉妬」やその他いろいいろな想いを。

ルックスも女子にモテそうだったしね。

 

さて、来週はレンタルスタジオでエレキを弾くので、ちょろっとでも触ったほうが良いっすね。

これをUPしたらYou Tube動画を見ながら弾く楽曲を合わせてみます。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

charと野村義男がB・B・KINGについて語っています。

ひみつのアッコちゃん」のエンディングテーマを弾きながら、ブルースからロックロールが生まれる過程を。

BBの愛機、ルシールについてもヨッチャンが語り始めますが、動画はそこで終わります。

 


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