金曜日。
雨の1日。
作業所帰りに市役所に寄り、それが案外長引き、帰宅して17時半でした。
たまには新しい音楽を聴いてみよう、という気になって、いま、
とても良い感じ。
頑張って新しいものを聴いている感じはしない。
あいみょんを聴いたときも「良いね」と思った。
それにしても、ビリーって男子の名前じゃなかったかね。
ビリー・ザ・キッドとか、ビートルズ『Get Back』でキーボードを弾いているのもビリー・プレストンだし。
でも、ビリー・ジーン・キングという女子テニスプレイヤーもいたことを思いだした。
あのころは、実況のアナウンサーが「キング夫人」とかいっていて、すげー!、夫人がテニスするのかよ! とブッたまげたものです。
女子高生部活のテニスを扱った漫画にも、高校生なのに「お蝶夫人」が出てきて「なんじゃそれ!」と。
後出しジャンケンで鬱病カミングアウトの大坂なおみはに、案外味方が多くて良かった。
上記ビリーさんも気遣っているいるし、ジョン・マッケンローも。
ところで、彼が現役当時、審判の判定に毒付く言葉はどこか詩的でしたな。
いまはビデオ判定になって、きっかけは執拗に抗議し続けたマッケンローかもしれない。
審判より選手の動体視力が優れていることを、皆が知っていたしね。
さて、オリンピック。
「専門家の意見を聞いた上で判断する」としかいわない総理だが、分科会の会長は、ほぼ「やるな」的なメッセージを発している。
まー、ちょっと前の項でも書いたけれど、、やらなかったら世界中から「感染者や死者が少ないのにやらないのかよ」といわれるし、やって状況が悪化したら「パンデミックでオリンピックやるのかよ」といわれるし、関係者は貧乏くじを引きましたな。
明日は健康診断を受けたお医者が開く時間に電話を入れ、結果が出ているなら聞きに行こう。
いやー、ビリー・アイリッシュ、とても良いっすね。
彼女の動画を探して貼ります。
ここまで。
明日も書きます。