木曜日。
月一の通院日。
新年度からお医者が変わり、どういう人物か分かるまでは通院しようと思っています。
コロナで、電話での診療も可能だが、先月が初見で、おや? 若くてテレビドラマに出てきそうな男前、と感じたが、今日も観察的に見て、ヘンな感じは受けなかった。
今月から院外薬局を自宅近くの調剤薬局に替え、処方箋を持って行ったが、木曜日は定休日で閉まっていた。
薬の残が少ないので、明朝一番で処方箋を渡したい。
通院日はいつも木曜日なので、それも変える必要があるかも。
明日は同じ病院の消化器内科にかかる。
こちらは3月に1回だが、今月は2日つづけて病院通いになる。
今日は1日中雨で今も降っているようです。
気温も低く、足元が冷えるので、エアコンを暖房で点けた。
毛布とかフリースとか、もう必要ないだろうと判断し、数日前に押入れの奥に。
明日は、気温が10度上がるらしい。
いま、報道ステーションを見ながらこれを書いているが、総理も都知事もいよいよ息が上がってきたようっすね。
目も泳いでいる。
まー、アンラッキーだとは思うが、基本、彼等は政をやりたくて手を上げて、選挙に勝って今がある人たち。
あとは特になし。
ここまで。
明日も書きます。
以前にも紹介した記憶があるが、イタリアン・ポップス『雨』を貼りたい。
1970年以前にリリースされた楽曲で、ブラックアメリカン音階と西欧音階が程よく混ざっていて、そういうものは多いのが、その中でも、できの良い例だから、聴いてもらいたい。
ところで、おれが10代の頃は、フランス語の曲もスペイン語の曲もヒットチャートに上ってくる時代でした。
ヘブライ語の『ナオミの歌』というのもあった。
今夜はジリオラ・チンクエッティだが、シルヴィー・バルタンもいた。
以下にジリオラ・チンクエッティ『雨』を。