火曜日。
昨日は作業所で仕事の物量が少なかったが、今日はけっこうな量を朝一から夕方までこなした。
コロナで先が読めないようで、請負先からまるで来ないときとドカッと来るときがあるようです。
明日は定休日だが、外出は近所のスーパーだけになるのか、夕方までお酒を我慢し、17時から開く魚の美味い居酒屋に行くのか、まだ未定。
夕方までは、ネットであれこれ検索しながら、小説のプロットに時間を使うのがいい感じだと思うが、どうなるかな。
豊島園は練馬区にありながら「豊島園」で、むかしからなんでかなと思っているうちに閉鎖になり、ハリポタのテーマパークになるそうです。
おれの男女交際の始めは中2時のグループ交際で、男女6人くらいで豊島園に行った。
流れるプールの頃で、水泳部所属だったおれは、女子に良い所を見せようと頑張ったが、他のもやしっ子男子から白い目で見られましたな。
あのころは、いろいいろ良い感じだったが、2学期の終わりに転校し、最後の日にテニス部の女子から下駄箱付近で呼び止められ、手紙をもらった。
その女子の父親は書道の先生で、その子の字もすごく上手くてきれいでしたな。
とても好意的な内容で、え? これが噂に聞くラブレターってやつ? と嬉しかったが「好きです」とは書いていなかった。
しばらくその子と文通のようなことをして、他にも手紙をよこす女子が2人いたから、おれは返事を書いたのだが、ある日、
「~くん、女の子に手紙を書くのはひとりだけにしなさい」
とか書かれた手紙が来て、なんだかしらけてしまい、誰にも返事を書かないようになりましたな。
まー、1度はモテ期というものが訪れるそうだが、おれはあのころで、少し早すぎましたな。
転校先で、1から人芸関係を築くのは簡単ではありませんでした。
いろんなことが良い感じから悪い感じになりました。
あのころの郊外から都心部に引っ越し、お勉強のレベルまるで違っていて、びっくりしましたな。
西武池袋線沿線の郊外ではクラスで10番とかの成績だったのに、都心での通信簿はオール3でした。
ではでは。
眠剤タイムになりました。
ここまで。
明日も書きます。