木曜日。
朝一で整形外科のリハビリを受け、松屋で牛めしとサラダをテイクアウトし、帰宅して10時頃作業所に連絡をいれた。
連絡は、月~金の水を除く日に朝夕2回にすることになっていて、今日も夕方に連絡し、15時ごろに検温した36度3分を伝え、電話を切って念のために検温したら、37度3分で、ビビって計り直しても37度1分だった。
しかたなく、再び作業所に電話して、カクカクシカジカと話した。
明日は作業所が請け負う某所清掃の日で、おれは通所してその仕事をするはずであったが、自宅待機するようにいわれた。
それから1時間くらい経って、また検温してみたら36度3分で、さっきの数値は何だたのだろう。
おれは、37度以上の発熱だと、ダルかったり節々が痛んだり寒気がしたりするのだが、そういうことは全然なかったから、???な気分です。
スーパーで、いつもより多めの盛りのマグロブツを買って、わさび醤油にも飽きて、残りを醤油と料理酒に漬けて、夕方まで冷蔵庫においたものを、いまフライパンで炒めた。
美味かったが、ネギがあればもっと良かった。
書いていて思い出したが、高校生のころ、京王線の初台駅に近い焼鳥屋で、お品書きに「ねぎま」があり、値段も安かったので頼んでみた。
でてきたのは2センチ大の長ネギが4つくらい串に刺されたもので、変な感じはしたが、まーこんなものかなとその時は思った。
あとから、ねぎまとはネギとマグロが交互に串刺しにされているものを指すことを知り、あー、あの店の親父は明らかに高校生と分かるおれの風体から、すっとぼけてネギだけの串刺しをカウンターに置いたのだろう、と知った。
今の世なら、ネギだけより解凍のマグロとネギの串の方がコストは安いような気もしますな。
東京のコロナ感染者は、今日も三桁。
明日は久しぶりに電車に乗って作業所に通所する予定だったから、少し落胆しています。
整形外科のリハビリも、4週間目にはいったが、治る感じが見えなくて面白くないっす。
ではでは。
ここまで。
明日も書きます。