MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

パソコンが部屋に来た前後のことなど。

水曜日。
依然として自宅待機中。
昨晩、寒くなって暖房をいれたら顔が火照って熱を計ったてみたら37度でビビって計り直したら36度8分であった。
23時頃ベッドに入って今朝は6時前に起床。
すぐに体温を計ったら35度2分とかで、計りなおしてもそうで寝起きは体温が低いのかね。
朝飯にソーメンを茹でて食って、それから計ったら36度2分でひと安心。
朝一整形外科で、バネ指治療のリハビリを受けて、駅前ロータリーに9時半ごろ戻ってきて、9時45分ごろスーパーに行ってみたら既に数人の行列ができていて、一番前のおばあちゃんが二番目のおじいちゃんにマスク無しで50センチの距離感で「はやく開けさないよねー」とか店への不満をぶちぶちいっていた。
品物を適当に見繕い、アパートに戻って食っちゃ寝を2セットしたころに顔が火照りだし検温すると36度7分でした。
有名人の感染が毎日報道されていますな。
石田純一とか、3回も結婚してたのか。
欽ちゃんファミリーだった憶えがあるのだが、ドラマは観たことはないっすな。
野球の片岡篤史は、松坂大輔の初登板のときに、ツーアウトから155キロを空振り三振して尻もちついたバッターとして記憶していますな。
何事もなかったようにマウンドからベンチに戻る松坂大輔の歩き姿にオーラがあふれていましたな。
当時、おれは亀戸の駅隣接ショッピングモールで、いまでいうところのブラックな惣菜を売る食品関係の会社の出店で、朝はやくから21時くらいまで残業代をもらえずに働いていましたな。
既に精神科の薬を飲んでいて、仕事以外の時間はパチンコしてました。
当時の人気機種はモンスターハウスで、この機種が消えるまでは仕方がないと割り切ってパチ屋に通いましたな。
それから2~3年経って、惣菜屋の前に働いていた建築系中小企業に再雇用され、パソコンがアパートの部屋にきて、小説投稿サイトの存在を知り、『猫はサワン』という短い小説を書きましたな。
輪島が出てくるまで、相撲はプロとアマチュアの差が最も大きいスポーツといわれていたが、小説はもっとだろと漠然と思っていて、自分で書く、という考えはまったく浮かばずに40を過ぎた歳になっていました。

文章虎の穴という投稿サイトに晒されている多くは、レトリックが過剰で、書いている本人しか気持ちよくないだろと、おれならもっとましなものが書けるだろ、と思ってしまったんですな。
で、そっち関係で10年くらいは書いたかな。
でも、ネットの最果てのようなその場でも、喝采を受ける者は、まずは多作が必須条件で、実社会と変わらんな、と思ったことを憶えていますな。
いま、B型の福祉作業所に籍があるおれだが、そこにも「競争」はあり、割り切って競争に参加しています。

 

ではでは。
ここまで。
明日も書きます。

 

あとがき。
二階幹事長が「10万円」といったら、いろいろ動きがはやいっすな。
幹事長って、選挙を仕切る人だと認識してるけど、だからですかね。