MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

左手親指は半年以上曲がったままです。

月曜日。

待機4日目。

朝1で整形外科リハビリを受け、駅前松屋で朝定食を食おうと思ったが、牛丼サラダ付きテイクアクトが400円だったので、そっちにした。

おれの地域は松屋なか卯はあるが、吉野家すき家はない。

微妙な差だが、おれは吉野家の味が好きなので、松屋は11時までに入店して朝定食を食うことが多い。

なか卯は関西系のうどんが上手いし、牛丼ではなく親子丼が美味いっすな。

しかしリハビリ。

始めてもう3週間になるが、全然良くなっている気がしない。

左手親指の第一関節が曲がったままで「く」の字状態がもう半年以上続いている。

当初、慈恵医大病院の整形外科に診せたのだが、レントゲンを見ながら医師は、

「安静にしておけば治る。治療は必要ない」

といい、痛み止め錠剤を2週間分だしてくれただけだった。

何をもって「安静」なのか知らないが、この半年、作業所で患部が痛まない仕事はしたし、ギターのネックは左手で握ります。

ギターはバレーコードが押さえられない程度の痛み。

毎日弾くので目安になっている。

で、一向に良くならないので、町医者の整形外科に診せたら、バネ指、と診断され、リハビリを受けるようにいわれた。

リハビリったって、患部まわりの筋肉をマッサージされるだけ。

休診日以外はほぼ毎日そのリハビリを受けているが、2週間経って、親指つけ根にすげー痛い注射を打たれ、それも全然効かなかったっすな。

いまはこの治療にも懐疑的なのだが、コロナ騒ぎで作業所が閉まって自宅待機になってみると、朝1で医者にかかることは、生活のリズムを保つのには良い。

 

ではでは。

ここまで。

自宅待機だと、この日記のネタにも困りますな。

明日も書きます。