MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

消えてしまった本がたくさんあります

水曜日。

休日。

新宿の立ち飲み屋に行こうと思ったがやめた。

宅飲みして、ジンビームがひと瓶空いた。

 

大相撲中継が終わって、ニュースの時間であるが、内閣改造した総理のしゃべりがまだ続いている。

30分だぞ。

長過ぎるだろ。

小泉んとこの小僧が、環境相になるらしいが、元総理の親父は原発廃止主義者で、その辺り、どうなるのだろう?

まー、あの坊やは、首相当確で、40代になるまえに、内閣入りしたのだろう。

 

昨日の項で書いた文芸誌は、今日からアマゾンでも買えるらしい。

アマゾンは、ネット配信だけで、紙本は聞いたことのないネット書店での販売で、値段が違いすぎる。

ネット配信は300円+αで、紙本は1600円とかで、内容が同じでであれば、紙本を買う者は少ないだろう。

おれも、今はほとんど紙本を読まない。

読んでも、ネットの青空文庫

本は、一回読めばゴミに等しく、引っ越しが多かったおれは、そのたびに捨てた。

内田百閒とか、河出の文庫を何冊も持っていたが、この部屋に引っ越す際に捨てた。

読みたくなったら、また買えばいいと思っていたが、今、百閒の文庫は少なく高価。

吉行も色川も、本屋では見ない。

図書館の、書庫には眠っていいるらしく、それでなんとかなっているが、本屋におれが慣れ親しんだものがないのは、さみしい。

 

ではでは。

ここまで。