MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

Yamahaはボディが小さな型番を選びましたが、フルサイズのMartin、Gibsonとの音量の差も「微」でしたな。

水曜日。

定休日。

昨日届いたYamahaのギターを弾いて一日が終わりそうです。

開封してチューニングすると、おや? なんか音が硬いぞ? と。

ま~、新品のギターとはそういうもので、昨日今日と弾くうちにバリが取れてきました。

弦が馴染んできたのでせう。

夕方に『JUNK』という曲をYamaha、Martin、Gibson、再びyamaha、の順でワンコーラスづつ弾いてDAWに録ってみました。

聴いてみると弾き手の想い入れは「微」であることが判ります。

毎度のことですが。

サイド&バックのトーンウッドがローズウッドのYAMAHAは、マホガニーのMartin、Gibsonとは違う音色のはず。

でも大した違いはありませんでした。

Yamahaはボディが小さな型番を選びましたが、フルサイズのMartin、Gibsonとの音量の差も「微」でしたな。

 

手短にここまで。

明日も書きます。

 

今夜の一曲。

ポール・マッカートニー『JUNK』。

 


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