水曜日。
定休日。
昨日届いたYamahaのギターを弾いて一日が終わりそうです。
開封してチューニングすると、おや? なんか音が硬いぞ? と。
ま~、新品のギターとはそういうもので、昨日今日と弾くうちにバリが取れてきました。
弦が馴染んできたのでせう。
夕方に『JUNK』という曲をYamaha、Martin、Gibson、再びyamaha、の順でワンコーラスづつ弾いてDAWに録ってみました。
聴いてみると弾き手の想い入れは「微」であることが判ります。
毎度のことですが。
サイド&バックのトーンウッドがローズウッドのYAMAHAは、マホガニーのMartin、Gibsonとは違う音色のはず。
でも大した違いはありませんでした。
Yamahaはボディが小さな型番を選びましたが、フルサイズのMartin、Gibsonとの音量の差も「微」でしたな。
手短にここまで。
明日も書きます。
今夜の一曲。
ポール・マッカートニー『JUNK』。