月曜日。
週始め。
気温がぐっと下がってきました。
冷たい風も吹くようになりました。
もう秋ではなく冬っすね。
作業所では同じ仕事を朝一から夕方まで。
明日はバンドがレンタルスタジオに入ります。
明後日は定休日ですが、先週から組み替えた精神科通院の予約があります。
明々後日は旗日でお休み。
そのふつかで仕掛品の小説を仕上げたし。
今週末が〆切りですが、短い時間でも寝かせてバリを取りたし。
投稿先の文芸誌編集長の体調悪化で、季刊冬号の配本は遅れるようです。
ま~、コンペティションで入賞しないと載せてはもらえないわけですが。
おれはあそこの編集長に恩義を感じています。
10年のブランクを経て、今また小説を書けているのは、編集長の自作に対するコメントに勇気づけられたことが大きいです。
かつては、切った張った、的な場で刹那的に書いていましたが、10年そうして枯渇した気がしました。
諦めたくなくて西新宿の創作文芸系カルチャースクールに通ったこともありました。
この日記も、そもそもは創作文芸のためのトレーニングのつもりでした。
何でも良いからとにかく毎日書く、をコンセプトにして7~8年経つのかな。
やっと実を結び、今回で復帰6作目っすね。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
ロッド・スチュワート『マギー・メイ』。