MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

原題では抱きしめてないと気づくまで、けっこうな月日が経った記憶。

土曜日。

休日。

昼前にスーパーへ行こうと部屋の扉をあけると、本降りの雨。

傘をさしてチャリを漕ぐとコケそうな気がして、ノー傘で。

濡れたけれど、着替えれば済むし。

 

ギターの弦を張り替えました。

マーチンD-28に長持ちするエリクサーを。

宅録をするようになって、フォスファーブロンズ弦のキラキラ感が欲しくなりました。

ブロンズ弦から張り替えると、キラキラが過ぎるようにも感じますが、音をアップローダーに上げるとなると、その方が目立つから。

「目立つ」ではなく「聴き立つ」というべきかな。

フォスファーブロンズ弦は、おれの感覚だと鳴りすぎる気がしますが、ひとに聴いてもらうなら良いかも。

夕方から7曲目を録ろうとしましたが、選曲できず。

 

プロ野球は子供の時分から延々とテレビのゴールデンタイムに巨人戦が放映されていたから、野球が好きでなくてもある程度解ります。

大相撲も似たようなものっすね。

大相撲はかなり前から人材不足状態。

いまはモンゴルの競技のようになっています。

ところで、打者オータニサンに対する相手ピッチャーの投球が厳しくなってきていますね。

でもインコースに来たらホームラン。

アウトコースでも流し打ちでオーバーフェンス。

4球で歩かせることが最良の選択になっています。

彼はチームのエースピッチャーでもあるのに。

というふうに、思考停止になってしまいます。

オータニサンの場合は。

彼は今季が終わるとフリーエージェントの権利を得て、どの球団に行ってもMLB史上最高額が提示されるようです。

でかい身体を持て余すことがなく、柔らかい関節と筋力で150メートル飛ばし、160キロを投げます。

盗塁もします。

閑話休題

オータニサンやマー君が、十代のうちから相撲部屋で鍛えたら、横綱になっていたせでうな。

大相撲の力士は、表に出ている数字以外にもお金が入るようですが、MLBと比べると。

国技の威信とかタニマチとのお付き合いなど、いまの若い子には馴染まないだろうし。

遠くない将来「能」「狂言」「人形浄瑠璃」のようになるのでせうな。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

ザ・ビートルズ『抱きしめたい』。

この曲でやられた、というひとは多いっすね。

おれもそんな気がします。

原題では抱きしめてないと気づくまで、けっこうな月日が経った記憶。

 


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