MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

紙貼り仕事をしました。

木曜日。

作業所で、月末のせいか、取引先から仕事のブツが来ない。

そういうときのための、紙貼り仕事があって、今日はその仕事が主であった。

明日が末日で、明後日からは2月である。

すぐに3月になり、おれは62歳になる。

新年度からは、月~金になることが決まっていて、いままでの業績不振の責任をとるかたちで、トップの者が辞める。

精神障害者が集う福祉作業所であっても、工賃の基準をクリアしいていないと、こういうことになる。

世の中は厳しいっすな。

 

昨日は、竹田の子守唄に特化した文であったが、2月アタマにあるライブでは、中島みゆきの『時代』も弾く。

今朝、仕事が始まるまえに、作業所にあるアコギで面子と合わせてみたが、概ね大丈夫である。

しかし、中島みゆき

時代がデビュー曲で、以来延々と良い曲をかいて歌っている。

スランプはあったのだろうか。

おれが知るかぎりない。

男子だと、拓郎も陽水もスランプはあったとおれは思う。

女子は、ユーミンもそうだが、スランプ? と感じることが少ない。

ラソンの距離が今より伸びると、男子より女子の方が良いタイムをだす、と言った者がいるが、女子の持久力を考えれば、それもあるかもしれない。

ユーミンはポップで、洋楽っぽいが、中島みゆきは和のテイストでずっと攻めている。

これから、グローバル化すると、中島みゆきの「和」尊ばれるかもしいれない。

まー、世間の彼女への評価は、今でも十分ではあるが、似たステイタスのサザン桑田や宇多田は、洋楽っぽいのをダサくないようにやったけど、日本に定着する本場の人は評価しないかもしれないという気はする。

 

ではでは。

今日はここまで。

明日も書きます。