MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

さて、読む人は何を言っているか解らないっすね。ま~、アレンジ完成までのメモ書きのようなものっす。

水曜日。

定休日。

今日も駅前の松屋で朝定食を十時半ごろ食べ、その足でスーパーへ。

手羽元と新玉葱、絹豆腐や菓子パンなど買って帰宅し『浜辺の歌』の微調整を。

キーEで弾く際、最も盛り上がるところはサビの「波の音よ雲の様よ」で、特に「~雲の~」へ行くときのドミナント(B)からトニック(E)でひと息ついてサブドミナント(A)に上がるところがキモである感じ、トニックの直前にオーギュメントをはさむアレンジが昨日までのこと。

延々と弾き続けるかで、BオーギュメントのすぐあとはフツーにトニックE行くのは何だか違う気がしてトニックEをセブンスにしてみたのが夕方でした。

それで解決のはずでしたが、セブンスではなくメジャーセブンに替えてみたのが今から一時間前。

落ち着いて弾いてみると、あそこのトニックはE7ではなくEmaj7の方が自然に流れる気がしています。

でもそれだと最も盛り上がるサブドミナントはAだと納まりがヘンなんじゃねーの? と感じているのが今現在。

そこをAではなくAmaj7にしたくなっているのですが、この楽曲のキモであるならば、小細工せずにガシッと素のAを充てた方が正解のようにも。

Amaj7からF#に飛んでドミナントBという流れだと、何だか原曲の持つ荘厳さが消えてしまうような。

 

さて、読む人は何を言っているか解らないっすね。

ま~、アレンジ完成までのメモ書きのようなものっす。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の一曲。

アレサ・フランクリン『マイ・ウエイ』。

 


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