火曜日。
寒い日でした。
まだ寒い。
足元が冷えます。
もう12月だし、足元を温めるものを準備せねば。
去年も一昨年も同じことを思い、何もせずでした。
明日は定休日だから、スマホで撮影済みのブレーカーの写真を家電屋さんに見せてみよう。
いや~、今年も終わるのですね。
元旦にリペアに出したエレキギターを引き取りに行き、まるで直っていなくて業者に「おらおら!」して再調整させましたが、それを契機にそのテレキャスにはあまり触らなくなりました。
フェンダーの輸入代理店が変わったときとモデルチェンジが重なり、前代理店だった山野楽器のデッドストックらしきストラトキャスター・アメリカンスタンダードを町田の楽器店で見つけ、買うぞ! とパチンコをしたら3000円が90000円になり、フェンダーメキシコのストラトキャスターを下取りにして手に入れたのが何年前だったか思い出せないのですが、今年はそのストラトを触ることが多かったっすな。
音楽聴き始めの刷り込まれ体験的には、ストラト>テレキャス、でした。
でも絶対数が少ないテレキャスでソロが弾きたくて、レンタルスタジオに持ち込むと「キンキンした音」とバンド面子からの反応があり、録音を聴いてみるとカントリー・ミュージック的な音色で、なんかちがうなー、と。
で、ストラトに替えたのですが、テレキャスに慣れてしまうと、ストラトは弾き手が操作系のスイッチ類に触れてしまい、演奏中にトーンが変わったりボリュームが落ちたりしました。
楽器としての「モノ」は、ピックアップの反応や木材、塗装など、レプリカのテレキャスが勝っていますが、次にスタジオに入るときはストラトを持って行きます。
最近は、ギターとアンプの間にエフェクターボードが在るのが当たり前ですが、そっち方面やDTM、アコギ宅録などに興味を持つと、いまのパソコンでは容量が足りないし、機材も高価なので、見ないようにしています。
別件。
カクヨムというサイトで「私小説」のコンテストがあると教えてくれたひとがいて、某所で没になった『犬の家・猫の家』を上げてみました。
〆切はまだ先ですが、既に3000作以上が集まっているようです。
10000文字以下のしばりで、おれのは3000文字。
犬の家・猫の家 - 犬の家・猫の家(mojo) - カクヨム (kakuyomu.jp)
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲(というか3曲)。
ビリー・アイリッシュが語り歌っています。
『 “six feet under”, “ocean eyes” and “bellyache” 』。
ギターとハモリはお兄さんだそうです。