火曜日。
朝1で調剤薬局に寄り、精神科処方分包の薬1ヶ月分をピックアップし作業所へ。
夕方まで仕事をして帰宅。
明日通所すると翌日から4連休。
全然ありがたくないが、オリンピックでそういうことになる。
さて、書くことがないので、マーチンとギブソンのアコギをタラタラ弾いてみたが、ネタは浮かばない。
エレキはずっと日本製フェンダーコピーのテレキャスをメインに弾いてきたが、フレット摩耗による弾きにくさとネックの捩れで太い弦にビリつきが。
コピーではないストラトを弾くと、楽器としてのコンディションはこちらの方が良い。
しかしテレキャスに慣れていると、ストラトのピックアップを変えるレバーが変えるつもりがないのに変わってしまったり、ボリュームのつまみがフルテンでなくなる現象が起きる。
コピー商品テレキャスは本物より木材の乾きがすすんでいて、ピックアップもリンディフレーリン製だしフレットもジェスカーというドイツのもの。
つまり音が良い。
でもいまの状態で楽器屋に見せれば、フレットは打ち直し、と診断されるだろう。
それに50000円かかるしネックの捩れも直すとなると。
連休明けにレンタルスタジオでポリス『見つめていたい』を弾くことになりそうだが、ストラトを持っていくことになりそうです。
あとは何も浮かびません。
そんな日もあるさ。
ここまで。
明日も書きます。
この曲のキーはFですが、マッカートニーはエピフォンというメーカーのテキサンという型番のアコギを1音落としてチューニングし、Gのフォームで弾いています。
モノクロのライブ映像があるはずだから探してみよう。
見つけました。
いま視聴しているけれど、あの時代のオンステージにしてはアコースティックギターの音が良すぎる気が。
ジョージ・マーティン アレンジによる弦楽器も聴こえるし。
もしかすると、クチパクならぬオケパクかも。