MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

例外はミスターGのあのひとで、彼のアンチはすべからく悪者扱いされていたように記憶しています。

金曜日。

週末の作業所は多数のメンバーが来所しました。

することはいつもと同じで、記してもいるので省略します。

日が落ちる頃に帰宅して、ちゃちゃっと夕ご飯の支度を。

豚こまを炒めながらスライサーでタマネギを足しました。

料理酒とエバラ生姜焼きのタレで味をつけ、パックご飯といただきました。

いま、19時20分。

早い時間に書くのは、遅い時間にネタを忘れるから。

今日は記憶しているうち書いてしまう、ということです。

それは大谷翔平問題。

ちょっと危なくねーか? と去年の項で、デッドボールを当てた打者にSorryといったり、3振を取って派手にガッツポーズする彼に「アメリカでそれをやるのは危険」と忠告めいたことを述べましたが、今シーズンも似たことをしながらまるで何ともなくて、びっくりしています。

今年もエース兼中軸打者で、おまけに規定投球回数規定打席数に達しました。

もう聞き飽きたでせうが、前代未聞の案件。

そんな彼にもごくたまに否定的なコメントを発するMLB関係者がいますが、そういうひとは悪者扱いされてしまっています。

おれが知っているいろんな分野のスーパーヒーローたちには、アンチもいて、それでバランスが取れていたように思います。

レノンにもマッカートニーにも。

美空ひばりにも石原裕次郎にも。

例外はミスターGのあのひとで、彼のアンチはすべからく悪者扱いされていたように記憶しています。

成績不振で監督を解任されたら読売新聞の売り上げがガタッと落ちて、すぐに復帰したり。

IN CONCLUSION。

大谷翔平長嶋茂雄以来の稀有で意味不明な妖精のような存在。

ということになるのでせう。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

ケイト・ブッシュRunning Up That Hill』。

個性的で才も感じます。

 


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