MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

井上尚弥は長嶋茂雄や内村航平レベルのアスリートだと思うわけです。

火曜日。

Tシャツ1枚では寒いほどの陽気。

作業所は換気のため窓やドアが開いていました。

半袖Tシャツの者はおれを含めふたりだけでした。

夕方に雨が降り、狛江駅の改札を抜ける頃には本降りになりました。

傘はデイパックに折りたたみ式が入っていましたが、さすのが面倒でアパートまで早歩きにて。

 

明日は定休日。

昨日健康診断を受けたお医者に結果を聞きに行きます。

 

ボクシングの井上VSドネアは地上波放送がありませんでした。

ヤフーニュースのヘッドラインに結果が出て、数分後にはYou Tubeに映像が。

2ラウンドに井上がTKO勝ちしました。

井上は初回に左のフックでダウンを奪い、2ラウンドにも強いパンチを2発ほど当て、レフリーは試合を止めました。

バンタム級のパンチとは思えなかったなー。

ふと思ったのは、トップアスリートのプライベート。

体操競技内村選手のお母さんとお嫁さんとの仲が云々との記事を、わりと最近ネットで見た記憶。

あのレベルの選手だと、練習や競技以外では偏頗でせう。

偏っていなければ、あそこまでの結果は残せなかったでせう。

子供の頃からお母さんに仕込まれ体操漬けだったのでせう。

そういう親子と上手くやって行けるお嫁さんはなかなかいない気がします。

ミスターと一茂もいまは絶縁状態だというし。

いつも圧倒的に勝つ井上選手にも、似たものを感じます。

つまり、井上尚弥長嶋茂雄内村航平レベルのアスリートだと思うわけです。

素人衆にイキって見せて、試合運びはセコかった亀田興毅は、家庭では良いパパだったりするのかもしれません。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

お約束のS&G『The Boxer』をTHE ALFEEのカバーで。

 


www.youtube.com

 

23時56分に訂正。

井上選手が初回にダウンを奪ったパンチは右のストレートでした。

2ラウンドの決定打が左のフックでした。