木曜日。
今日も暑かったらしいが、ほとんどの時間をアパートの部屋、電車内、作業所で過ごしたから、いまは24℃設定エアコンからの微風が寒いくらい。
今日も作業所はブツが届くのを待つ時間がありました。
金メダルを噛んだ人はバッシングされ過ぎていますね。
コロナで人心が「攻撃」の標的を求めていることに無頓着だったことは、政治家としては甘いとは思うけれど。
オリンピックを観ていて思うのだが、ちょっとまえに赤ん坊の名前がヘンになってきたと感じたことがあって、あの赤ん坊たちがすなわちメダリストになったのでせうな。
名字は読めても下の名前が読めない者が多すぎる。
スケボーとか体操とか柔道も空手も。
卓球はいまやメジャーな競技だから、「みま」「みう」は知っていったが、事前情報がなければ読めませんよね。
「翔」の字を持つ男の子も増えましたな。
当用漢字になったのは最近(おれの感覚で)のことらしい。
漫画の登場人物によくあの文字が使われていたような気がするけれど記憶ちがいかな。
さて、明日はオアシス『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』の音合わせをします。
打ち込みのドラムとメロディを流しながら。
fホールのエレキギターはアンプなしでも音がでます。
キーボードはカシオの簡易なもので。
ベースはVOXの極小イヤフォン対応のアンプにデスクトップパソコンのスピーカーをつなげて音を出します。
それを昼休みにやろうとしていますが、午前中は請負掃除仕事の当番なので、暑さ対策をしないと命にかかわります。
現場には広い会議室があり、エアコン使用は許可されていますが、涼しくなるころに終わる感じ。
まー、ポカリかアクエリアスの2リットルペットボトルを持参するくらいしかしませんが。
あと、替えのTシャツもデイパックに入れて部屋を出ませう。
ここまで。
明日も書きます。
懐かしいフォーク系を今夜も。
彼はフォークブームの頃には地味な存在でしたが、いまは押尾コータローの師匠としてアコギストから一目も二目も置かれています。
この曲もフォークブームのころのテイストを残しながら、ラリビーのギターが素晴らしい音で奏でられています。