月曜日。
相変わらず自宅待機中。
今日の東京の感染者は少なかったっすな。
月曜日の数字はなんちゃら、都知事はいいましたけどな。
さて、治る見込みがない整形外科リハビリにはもう行きません。
左手親指第一関節が曲がったままなのはべつにいい。
その状態でギターや作業所の仕事ができれば文句はないっす。
でも、リハビリを受けた整形外科は町医者で、セカンドオピニオン的なものであった。
半年前くらいまえにでかい病院の整形外科に診せたら、安静にしていれば治る、治療の必要なし、と診断された。
でもさ、手の親指って日常のあれこれでけっこう使うんだよね。
だから、安静の加減が分からず痛くならないことはしていたんだよね。
ギターとか作業所仕事とかその他諸々。
2件目の医者に診せて、バネ指と診断され、以来4週間リハビリを受けて、痛い注射もされましたな。
でも、それ以前と変わらないんだよね、いまの状態が。
まー、この件はペンディングっすな。
とりあえず無駄なリハビリは止めてしまおう。
次の精神科通院は、予約が4/30 8時半で、でかい病院には感染するさせない的に行きたくないから、外来に電話してみると、医師が電話で診療して、処方箋を院外薬局にFAXして薬がおれの部屋に届くようになった。
慈恵医大第三病院だが、虎ノ門の本院で院内感染してるし、感染発覚というか発表以前に、本院と第三病院でスタッフの行き来があったかどうか、とかの問題もあるからね。
おれは、早死は怖くないが、苦しんで逝くのはいやですな。
コロナ死は、ゆっくり溺死する的らしく、そんな死に方はいやです。
母親を看取ったとき、肺癌と白血病の合併症で、白目をむいて苦しみながら逝ったから、それはトラウマってやつになっているようです。
コロナ死は、聴く限りそれとすげー似てるからね。
怖いっすな。
ではでは。
ここまで。
明日も書きます。