MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

ピエゾ(アコギ用マイク)内蔵のギブソンならミキサーとギターの間にDIをかませば何とかなるかもしれませんが、街のレンタルスタジオなら直結でフツーに使えるタカミネが塩梅がよろしいとの結論に。

金曜日。

週末にあらず。

明日も作業所は開き、おれは通所します。

今週は忙しかった。

火曜日にバンド練習。

木曜日にケースワーカーの訪問。

記してみるとこれだけですが。

9月も中旬、今日も蒸し暑く突然雷雨が降ったり。

帰宅時には降り止みました。

工賃申告のため市役所に寄り帰宅。

作業所近所のスーパーで買ったカマスのお刺身やピロシキのような揚げ餃子で麦焼酎を飲んでレトルトのカレーとパックご飯で〆ました。

さて、バンド練習ではマーチンD-28を持ち込み弾きました。

ライン不可の純アコギだから、サウンドホール付近にマイクをあてて音を拾いました。

ミキサーのボリュームをハウリング寸前まで上げましたが、音は他の楽器にかき消されてしまったようです。

レンタルスタジオでの使用ならば、作業所所有のプラグドに特化して造られたタカミネのエレアコがしっくりきます。

マーチンやギブソンは、1日のレンタル料が10万円のレコーディングスタジオでなら使えるかも。

ピエゾ(アコギ用マイク)内蔵のギブソンならミキサーとギターの間にDIをかませば何とかなるかもしれませんが、街のレンタルスタジオなら直結でフツーに使えるタカミネが塩梅がよろしいとの結論に。

タカミネのギターは「頑丈」といわれます。

30年くらい前にボディを叩きながら演奏するプレストン・リードという弾き手のパフォームを観て「え? そんなことしてギター壊れないの?」とびっくりしましたが、その時に弾かれていたのはタカミネでしたな。

いま思いだしてみると。

 

ここまで。

明日も書きます。

 

今夜の1曲。

プロフェッサー・ロングヘア『Rockin' Pneumonia』。

おれ的ヘンな芸名ナンバーワン。

長髪教授? なんやねんそれ!

 


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