木曜日。
作業所では鋏で布切れを長方形に裁断し接着剤で台紙に貼りつける作業を。
分業制でおれの作った仕掛品を他の人が仕上げます。
十四時半には納品数に達し、夕方にはいつもの仕事。
今週は月曜日が旗日だったので、火~金と四日間連続で通所しますが、長く感じます。
十月になると、ライブ出演のためのスタジオ練習が多くなります。
本番で自前のギターを弾くか作業所所有のギターで臨むかで迷っています。
自前はフェンダー・ストラトキャスター。
作業所のエレキはアイバンニーズのFホールが開いたセミホロウタイプ。
ギターとアンプの間にブルースドライバーやCS-3のエフェクターをかますので、音量や音色はどうにでもなります。
弾きやすさだとどちらだろう。
ネックはアイバーニズが太め。
弦高はフェンダーが高め。
ま~、演奏者の自己満足事案だからテキトーに選びます。
編成はギターがおれひとりだから、ハムバッカーのアイバニーズで太い音が良いようにも。
アコギ、自前でシールドが挿せるのはギブソンj-45。
作業所のタカミネはシールドを挿すことに特化したギターですが、今回の規模ならギブソンでもハウリングの心配はないでせう。
ここまで。
これからギターの練習。
今夜の一曲。
Little Feat-Fat Man in the Bathtub
リトルフィートは米南部の音がウリですがロスアンジェルスのバンド