月曜日。
作業所は週始めでしたが、明日は旗日でお休み。
夕方までガッツリ仕事をしようと気張りましたが、15時過ぎにブツがはけてしまった。
15時半に時刻を記帳して作業所近所のスーパーで買物をし、帰宅。
病院ICU身内の手術の日程は延びました。
面会も短い時間嫁さんが病室に入れるだけ。
アコギはギブソンに偏りつつあります。
マーチンの方が音はでかいし、リバーブ感やサスティーンの伸びも。
でも、やっと手にした当たり個体のギブソンにさわる時間が多いっすな。
マーチン比でスケール(弦長)がほんの少し短いのですが、その分テンションがゆるく弾きやすい。
「当たりのJ-45がやっとおれのところにきた」
という悦びもあるのでせう。
マーチンは外れたことがないから、ありがたみが薄いのでせう。
いまはヤマハも良い鳴りのものがあるし、プラグドだとテイラーが良いし、オーストラリアのメイトンやコールクラークもあります。
それらを弾く歳若いギタリストをYou Tubeで見ると、時代が変わったのだなー、と思いますが、14歳で聴いたギブソンやマーチンの刷り込み体験が。
コロナが終わって、おれがプラグドで弾く機会は極小観客に聴いてもらうオンステージだし、それだとギブソンに付いているなんちゃってピエゾで十分だしね。
さて、眠いのを我慢してやっと書きました。
ここまで。
明日も書きます。
今夜の1曲。
おねーさんが同じ型番のギブソンを弾いている動画を見つけました。
リペアに出したら良く鳴るようになったといっています。
そういう個体は多いのでせうなー。