水曜日。
定休日。
明日に予約を取っている精神科受診を「2月は電話で」ということは、先月の診察室で決定しているはずであったが、外来に電話してみると「ではそれにて受け付けます」といわれ、確認してよかった。
他に、今日道筋を付けなければならない案件は、ギブソンアコギ不具合の件。
先方楽器店から電話が来ることになっていたが、待ちきれずに開店したと同時にこちらからかけてみた。
担当のおにいさんは正午からの出勤だそうで、あー、午前中は酒をやめよう、駅前の松屋は11時まで朝定食が頼めるのでそれを食べようと。
腹もくちて、ダイソーに寄ってトイレ掃除用のブラシを書い、ココカラファインでドメストも買った。
正午を10分過ぎたころに電話が来た。
おれがリクエストした通りのことを、おにいさんはしてくれているようです。
他店より値付けの高いこの楽器店で買ったのは、アフターフォローを考えてのことでした。
いまはネットで各楽器店の在庫や値段が概ね分かる時代。
安い値付の店は、これまでの経験で、買ったあとの面倒見がよろしくないと。
保証期間内であっても、買ったときのおにいさんが「辞めました」で、きめ細やかなフォローが受けられないケースが多かった。
今回の店は、おにいさんがバイトではなく正社員のようです。
そういう店は珍しいっす。
彼は良く対応してくれています。
最初に持ち帰った個体が、要リペアで納期2ヶ月で、ダメ出ししたら同じ型番を4~5本揃えて「この中から気に入った個体をお持ち帰り云々」であったし、それで持ち帰った個体にも同じ症状が出て「ちがうメーカーでもいいから、似た値段のオール単板仕様に替えてくれ」との苦情にも応えてくれました。
まー、ギブソンのアコギはそういうトラブルが少なくないことを知っているので、この店で買ったというのもあります。
おにいさんは、モーリス、アストリアス、ギルド、などから選べる段取りを付けてくれましたが、いま手元にあるギブソンの音を、おれは気に入っている。
ハイポジションでのビリつきが問題で、新品のギターのサドルに紙をカマして弦高を上げるような処置にダメ出ししたのである。
メーカーリペアだと納期は2ヶ月ですが、私共の取り引き業者でもっと短い納期で調整してサドルもナットも牛骨に変えます。
ということになりました。
明日、その納期を知らせる電話が来るところまでは話が進みました。
しかし、ギブソンはエレキだとクオリティでのトラブルはあまり聞かないのに、アコギがそうでないのはなぜだろう?
でも、何だかんだで、指弾きでも良く鳴る(マーチン比で)ギブソンアコギは滅多にないので、上記が解決すれば良い買い物だったといえるのですが、どうなりますかね。
ここまで。
明日も書きます。
下に、ロバート・ジョンソンとほぼ同世代で、ニューヨーク、ハーレムの辻で長く路上パフォームしていた人の動画を貼ります。
レヴァランド・ゲイリー・デイビスという名の凄腕です。
レヴァランドだから、ブルースではなく聖歌の人です。
正反対だけど、英語だし、おれは歌詞はあまり気にしないし。
ギブソンの最高級機種をフィンガー・ピッキングで弾いています。
型番J-200で、所見のときに全然良い音ではないのがショックでした。
少年時代から憧れていたギターでしたが、30代で買える時期にこの映像を観て、その気が失せました。
個性的でテクも素晴らしいのに、ギターが鳴っていないという不思議な動画です。
長めだから、アタマから2曲くらい聴いてもらえたらそれでいいです。
Rev. Gary Davis performance - 25mins