日曜日。
休日。
暖かい日でありました。
この時間（22：40）でもエアコンはオフ。
さて、先週の金曜日に楽器店に寄って微調整を受けたギブソンアコギですが、また同じ症状が出る予感。
去年のクリスマス時期に買ったのだけれど、ネック逆反りとブリッジヘコみで5フレット～７フレットで弾くとビリつきが。
買った店に２回持っていって調整してもっらったのだが、
「これはメーカー保証のリペアになります。納期は２ヶ月ほど」
で、その楽器店の本社HPに行ってみると、メール問い合わせ可だったので、
「買ったばかりのギブソンがリペアで納期２ヶ月は承服しかねるので、返金してほしい」
旨のメールを送ると、翌日に買った店の店長から電話がきて、
「同じ型番を４～５本用意します。弾いていただいてお好きな個体をお持ち帰りいただくことで云々」
「あー、それでいいです」
そういう経緯で持ち帰った個体もネックとボディの接続部位が反りブリッジも沈みかけたので、先週の金曜日、作業所帰りに店に持ち込み調整してもらったが、今日はそれから三日目で、またビリつきの兆候が。
受けた調整は、サドルの下に紙をカマして弦高を上げるやりかたで、ビンテージギターにはありがちだけれど、新品のギターに施すのはおかしい。
店員さんは、
「梅雨まえに紙を抜いて云々」
といっていました。
「また同じ症状がでそう。安くないギターなのに、夏と冬でサドルの下に紙をカマしたり抜いたりするのって、ヘンじゃね？」
と今朝の開店時に店に電話してみると、担当のおにいさんは、
「上の者と相談し、ギブソンジャパン（代理店）にも訊いてみます。今日はそこが休業日で、お返事は来週の水曜日くらいになります」
「２本持ち帰って同じ症状ってことは、個体差ではなくこの型番自体がダメなんじゃね？ 返金とはいわないし他メーカーやギブソンの中古でもいいからまともなやつを用意しておくれ」
ということになりまして、今日は一日あんまし気分がよくありません。
これからふて寝っすな。
ではでは。
ここまで。
明日も書きます。
