MOJOkunの日記

2019年末にヤフーブログが閉鎖になるのでこちらに引っ越しました。

今日も暖かな日でありました。

火曜日。

今朝、狛江駅に着くと、改札付近に人が群れていた。

小田急線が動いていない。

11時に運転再開、と駅構内にアナウンスが流れる。

だめだこりゃ。

ロータリーには長蛇の列。

バスで京王線の駅に向かう者たち。

おれも並んでつつじヶ丘駅行に乗った。

久しぶりに大混雑のトランスポーテーションにて移動。

作業所にはいつもより40分遅れで着いた。

 

夕方になって、居酒屋に寄ることを考える。

電話して席をひとつ予約したが、行ってみると常連のおっさんたちしかいない。

活き〆のヒラメを入れてもらって刺盛りを注文。

鮮魚が売りの店だから、客足とネタは比例します。

コロナ以前の8掛けで、まーそんなものでせう。

 

明日は定休日。

J病院に電話して、先月の診察時に

「来月は電話診療でお願いします」

「ではそうしませう」

とのやり取りがあったが、その確認を取ろう。

 

ギブソンアコギの件が迷走しているが、明日に楽器店から連絡が来ることになっている。

来るかな?

 

あとは特に記すことはなし。

 

ラジオ少年になって、最初に好きになった曲はイタリア語で歌われていました。

『ラ・ピオッジャ/雨』で、ジリオラ・チンクエッティという美女が歌っていました。

あの頃はフランス語の曲なども珍しくありませんでしたな。

むかしから、シャンソンカンツォーネは同じスペルのフランス読みとイタリア読み、的に思っていたのですが、ググったら違っていました。

この曲がカンツォーネか否かは調べていませんが、作曲者の才を感じさせる素晴らしい出来です。

下にその楽曲『ラ・ピオッジャ/雨』』を貼ります。

いま聴くと、イントロやAメロにブラックミュージックの影響を感じます。


「雨 La pioggia」 ジリオラ・チンクェッティ Gigliola Cinquetti